西村朗/ピアノのための《オパール光のソナタ》 ピアノ:太田実花(2011特級銅賞)

文字サイズ: |
2012/02/17

西村朗:
大阪市生まれ。東京芸術大学、同大学院に学ぶ。池内友次郎、矢代秋雄、野田暉行、間宮芳生に師事。在学中より、西洋の前衛的な作曲技法を学ぶ一方で、アジアの伝統音楽、宗教、美学等に強い関心を抱く。そこから導いたヘテロフォニー(同一旋律を複数の声部で自由に奏することにより、音程やリズムにずれを生じた状態)の書法は、今日の西村を特徴づける作曲技法となった。巨大なエネルギーと緊張感に満ちたその音響宇宙は、現代音楽ファンのみならず、広く愛好される性質を持つ。現在、東京音楽大学教授、日本作曲家協議会理事。日本音楽コンクール優勝、エリザベート国際音楽コンクール大賞、ルイジ・ダッラピッコラ作曲賞、尾高賞、中島健蔵音楽賞など、受賞多数。<ピアノ曲事典のページへ>

音源情報

2011年ピティナ・ピアノコンペティション特級セミファイナルの音源より

コンサート情報

2012年3月20日 第35回ピティナピアノコンペティション入賞者記念コンサート(チケット発売中)

演奏

ピアノ:太田 実花(2011年特級銅賞)

1991年生まれ。三重県出身。愛知県立明和高等学校音楽科を経て、現在東京音楽大学器楽専攻(ピアノ演奏家コース)3年に在学中。 2010年第9回東京音楽大学コンクールピアノ部門第2位。これまでに、兼重直文、堀江孝子、杉浦日出夫の各氏に師事。現在、石井克典、播本枝未子の各氏に師事。





【GoogleAdsense】
ホーム > ピアノ曲事典 > ニュース > 今週の1曲> 西村朗/ピアノのため...