リャプノフ/12の超絶技巧練習曲 より レズギンカ ピアノ:太田実花(2011特級銅賞)

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2011/09/22

作曲家、ピアニスト、指揮者。モスクワ音楽院で作曲をグーベルト、タネーエフ、チャイコフスキーにピアノをクリーントヴォルトに師事。その後新ロシア楽派(力強い一団)の民族的なものに惹かれ、1885年にはバラキレフに師事した。1993年から帝室地理協会の要請でバラキレフ、リャードフとともに民謡収集を行う。彼はこの活動の成果としてそれらの音素材を用いた《ロシアの主題による荘厳な序曲》やピアノ小品(op.11-8、op.41-3)などを作曲した。ロシア的なものを愛していた彼は歌曲や小品に叙情的で色彩感溢れた曲を残し、「音の細密画家」と呼ばれた。ピアノ・ヴィルトゥオーソの作品に関心をもち、バラキレフやリストの影響から技巧的なピアノ曲《12の練習曲op.11》を残した。また、バラキレフ《イスラメイ》を管弦楽化するなど編曲にも力をいれた。 <ピアノ曲事典のページへ>

音源情報

2011特級セミファイナルの音源より

コンサート情報

2012年3月20日 第35回ピティナ・ピアノコンペティション入賞者記念コンサート 出演予定

演奏

ピアノ:太田実花(2011年特級銅賞)

1991年生まれ。三重県出身。愛知県立明和高等学校音楽科を経て、現在東京音楽大学器楽専攻(ピアノ演奏家コース)3年に在学中。 2010年第9回東京音楽大学コンクールピアノ部門第2位。これまでに、兼重直文、堀江孝子、杉浦日出夫の各氏に師事。現在、石井克典、播本枝未子の各氏に師事。


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