ラモ―/クラヴサン曲集第1巻(第1組曲)より ピアノ:ジャン=ピエール・フェレ

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2011/09/16

クラヴサン曲集第1巻 第1組曲より抜粋<ピアノ曲事典のページへ>
10/4公開録音コンサートに先駆けてフランスからの音源をご紹介。ご自身のレーベル「Skarbo」のCD「Rameau au piano」からの一曲。

音源情報

Jean-Pierre Ferey 「Rameau au piano」 より

コンサート情報

10月4日 公開録音コンサート (仙川アヴェニューホール) ⇒チケット販売中
10月2日 <東日本大震災救済チャリティ・赤毛のアン募金>童話の森ピアノコンサート

演奏

ピアノ:ジャン=ピエール・フェレ

ピアノをマリー=ホセ・デルヴァンクール、リリア・ゴッシューに学んだ後、イタリア・シエナのアカデミア・キジアーナにおいてグイド・アゴスティ、パリにおいてタチアナ・ニコライエワに師事しました。そして、仲間のピアニスト、ジャン・ユボーと共に室内楽の活動を行い、 1983年サラゴサの国際ピアノコンクールにおいて優勝しています。彼のCD、ジャン・クラ作品集(Jean Cras パリ1997、Skarbo DSK4941ヴァイオリニストM・ニコラ氏との共演)はフランスのディスク大賞のグランプリを獲得しました。彼は、上記にも代表されるように、しばしば忘れられた、知られざる作曲家の作品の研究を行っており、ジャン・クラを始めとして、シャルル・ケックラン、ジャン=フランチェスコ・マリピエロ、オーベール・ルムラン、ディヌ・リパッティらの作品を発掘し、その初演や初録音を積極的に行っています。彼自身による、選りすぐったテーマによるリサイタルでは、知られざる珍しい作品と新作とが含まれており、それらを見事に調和させています。その代表的な例として、「海の音楽」(Sea Music)というプログラムを創始しました。それは、フランスの作家と作曲家によって、音楽部分と同様に詩またはテキストを含むものとなっています。その他、定期的に、フランスのオルガン奏者フレデリック・ルドロワ氏(これまで3枚組CDを録音)とピアノとパイプオルガンのコンサートを行っています。現在、ソリスト及び室内楽奏者としてフランス国内(シャンゼリゼ劇場、エヌバロア・ピアノフェスティバル、エポー大修道院に出演の他、フランス放送局、フランステレビ局に出演)での演奏活動の他、オランダ、スペイン、ポルトガル、オーストリア、韓国と中東でも演奏活動を展開しています。また現代作曲家による新作初演にも情熱を燃やしており、フランスの作曲家オーベール・ルムランによるピアノ作品連続演奏会(チクルス)を行いました。(コラール変奏曲第1番、Marines d'ete、兵隊のバラード、ソナタ、そして、Battle Piecesをポルトガルにてマルク・タルデュエ指揮ポルト市立管弦楽団で共演)また、1993年にドーハ(カタール)の国立劇場にて、カタール国立民族劇団との共演により、彼自身の作品「カタール組曲(Suite Qatarie...カタールの伝統的な真珠採りの歌に影響を受けて)」を演奏しました。これまでアーティスティック・ディレクターとして、数々のレコード会社(ハルモニア・ムンディ、AuvidisとSkarbo)において数百に上る録音に携わり、著名なソリストやオーケストラとも仕事をしてきました(ほか、パリ国立オペラ座管弦楽団、リール管弦楽団、ストラスブール・フィルハーモニック、ライン・フィルハーモニー等)。 1990年には、彼自身のレコード会社Skarboを立上げ、現在まで自らアーティスティック・ディレクター。


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