メンデルスゾーン=ラフマニノフ/「真夏の夜の夢」より スケルツォ ピアノ:尾崎未空
2011/02/25
|
メンデルスゾーンの劇音楽《真夏の夜の夢》をピアノ独奏曲に編曲された作品。ラフマニノフ自身がピアニストであったため、コンサートのレパートリー(通常はアンコール)としてこよなく愛し、演奏していたようだ。 曲の構成は8分の3拍子のト短調、アレグロ・ヴィヴァーチェで書かれている。メンデルスゾーンの細かいスケール的なメロディー、16分音符中心の休みのない急がしいスケルツォであるが、ラフマニノフはピアノ小品ながら、原曲のオーケストレーションを感じさせ、ダイナミクスや装飾、和声感、技巧をこらした作品に編曲されている。 続き
コンサート情報
第34回ピティナ・ピアノコンペティション入賞者記念コンサート
2011年3月21日(月・祝) 第一生命ホール(勝どき)
演奏
ピアノ:尾崎 未空(2010年度Jr.G級金賞)