今週の一曲 ハチャトゥリャン/ピアノ協奏曲より ピアノ:丸山美由紀

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2010/12/24

グルシア生まれのアルメニア人。幼少の頃から、カフカサス地方の民族音楽を聴き育つ。1925年にグネーシン音楽学校に入学。そこで作曲家としての才能を認められる。1929年にモスクワ音楽院でミャスコフスキイに師事。1942年にバレエ《ガネヤー(剣の舞)》では彼の音楽性である、大胆で強烈なリズムを発揮し、クラシックの分野では収まらないポピュラー的な曲となった。続き

その他音源

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演奏

ピアノ:丸山 美由紀
オーケストラ:富山シティフィルハーモニー管弦楽団
指揮:坂本 和彦

県立富山高校卒業後オーストリアへ留学。ウィーン国立音楽大学 ピアノ科に入学し アレキサンダー・イエンナー教授 に師事。 1996年同大学(第1ディプロム)卒業。2000年、同大学修士課程(第2ディプロム)修了。ブラームスに関する論文でマギスター(芸術修士)の号を取得する。
これまでにピアノを加藤徹、アレキサンダー・イエンナー、マックス・エッガーの各氏に、室内楽をマリアレーナ・フェルナンデス氏およびアルテンベルク・トリオに師事する。
在学中より国内外にて演奏活動 を始める。1996年から毎年、出身地の富山市旧大山町主催によるリサイタルを開催(2003年まで)。またソロ以外に ブラームス国際音楽コンクール (ペルチャッハ/オーストリア)ヴァイオリン部門の公式伴奏者、ウィーン国立音楽大学指揮科(レオポルド・ハーガー教授および湯浅勇治氏のクラス)でのピアニストを務める。
2002年に帰国してからは、主に地元・富山を拠点に活動。2003年には富山県・富山県高岡文化ホール主催によるソロリサイタル開催。同年、富山シティフィルハーモニー管弦楽団、土井浩氏指揮との共演でチャイコフスキーのピアノ協奏曲第1番を演奏(富山県民会館)。2007年には同楽団、手塚幸紀氏指揮でラフマニノフのピアノ協奏曲第2番を演奏し好評を得る(オーバードホール)。
数々のソロリサイタル、オーケストラとの共演をはじめ、トーク付き演奏会や学校訪問コンサート、講演会などを行う。
社団法人日本演奏連盟会員、全日本ピアノ指導者協会会員。

 

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