今週の一曲:チャイコフスキー/ピアノ協奏曲第一番より 今田篤

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2010/10/22

1874年、チャイコフスキーは全力をかけてピアノ協奏曲の作曲にとりかかった。
この曲はもともと、友人のニコライ・ルービンシテインに献呈されるはずであった。ところが最初にこの曲をニコライに見せたとき、彼はこの曲の出来をひどくこきおろし、書きかえなければこれを演奏しないと言ったと伝えられる。自尊心を傷つけられ腹をたてたチャイコフスキーはこれを断り...(続きはこちら)

演奏:今田 篤

1990年、静岡県掛川市生まれ。2002-2004年、第26-28回ピティナピアノコンペティションベスト賞受賞。2007年、第61回全日本学生音楽コンクール高校の部にて全国大会第1位、野村賞、井口愛子賞、NHK賞、横浜市民賞受賞。2008年、第9回V.クライネフ青少年国際ピアノコンクールシニア部門第2位。2010年、ABC音楽振興会主催「ABC新人コンサートオーディション」合格。第29回霧島音楽祭、カワイ音楽振興会主催 第6回ロシアンピアノスクールin東京2008受講、受講生選抜コンサート出演。第14回浜松ピアノアカデミー受講。ブラジルにてクラウディオ・クルス指揮リベイラン・プレート交響楽団とベートーヴェンピアノ協奏曲第4番を共演。2008年度より(財)ヤマハ音楽振興会音楽支援奨学生。これまでに、寺田美智子、三好のびこ、堀江孝子、横山幸雄、クラウディオ・ソアレス、伊藤恵の各氏に師事。東京藝術大学音楽学部附属音楽高等学校を経て、東京藝術大学音楽学部器楽科2年在学中。 2010年、ピティナ・ピアノコンペティション特級銀賞。

 


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