ショパン/小犬のワルツ jazz ver.(編曲:久木山直) pf:伊賀あゆみ

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2010/03/19

広く親しまれた曲が多いショパン作品の中でも、一、二の人気がある「小犬のワルツ」。その知名度ゆえに数多くの編曲作品を生み出してきたが、今回ご紹介するのは「ジャズ・バージョン」。この編曲誕生の経緯については(こちら

演奏:伊賀あゆみ

福岡県出身。3歳よりピアノを始め、5歳よりYAMAHA音楽教室専門家コースで学び、作曲も始める。東京音楽大学付属高校を経て、東京音楽大学ピアノ演奏家コース卒業、同大学院器楽専攻鍵盤楽器研究領域(伴奏コース)首席で修了。在学中特待生奨学金を得る。学内定期演奏会、交歓演奏会、卒業演奏会など多数出演。大学院在学中、奨学金を受けイギリス王立音楽院に短期留学。これまでに居石聰子、杉山千賀子、播本三恵子、倉沢仁子、御木本澄子、クリフォード・ベンソン、土田英介の各氏に師事。

1987年第11回ピティナ・ピアノコンペティションC級入賞。1988年第1回新人音楽コンクールジュニア部門小学校の部グランプリ受賞。1992年第46回全日本学生音楽コンクール中学校の部奨励賞受賞。1993年第47回全日本学生音楽コンクール高校の部第2位。1994年第18回ピティナ・ピアノコンペティションG級金賞、併せて東京都知事賞、日本テレビ杯、ヒノキ賞受賞。1997年第21回ピティナ・ピアノコンペティション特級金賞、併せて文部大臣賞、ミキモト賞、洗足学園前田賞、審査員特別賞、ジョルジオ・アルマーニ賞受賞。

2000年、NHKFMラジオドラマ「サラエボの女」で音楽を担当(作曲・演奏)。

同じく2000年大学在学中に日本コロムビアより発売された「ピアノで奏でる日本の抒情歌1?5(全100曲)」でCDデビュー。テレビ東京系「たけしの誰でもピカソ?春の2時間スペシャル」に出演。これを機に結成されたユニット「ピアノ・トリニテ」の一人として、「カフェ・クラシック」コンサートシリーズを立ち上げる。企画選曲から台本、パンフレットまで自分たちの手によるコンサートを実現。1人の作曲家に焦点を当て、気軽にクラシックを楽しめるトークコンサートはこれまでに東京・神奈川・静岡・愛知・長野・滋賀・青森・福井など全国各地で行った。(テーマとなった作曲家⇒2002年ショパン、2003年モーツァルト、2004年ベートーヴェン、2005年バッハ、2007年リスト)

その他「五感に響くクラシック」「なにかと気になるクラシック」などテーマ性を持ったコンサートシリーズも各地で行っている。ユニットとしての活動は2007年3月のコンサートをもって終了。以後、聴衆・作曲家・演奏家がトリニテ(三位一体)となれるコンサートをコンセプトとして、活動を続けている。

アンサンブルにも取り組み、様々な楽器とのコンサートも積極的に行う。イギリス留学中ヴァイオリニストのモーリス・ハッソン氏と共演。2007年NHKテレビ番組「名曲アルバム」でアナスタシア氏と共演。NHKの番組「プレミアム10・ピアノ華麗なるワンダーランドへようこそ」にも出演。

雑誌「ピアノスタイル(リットーミュージック)」のCD演奏には創刊号から携わり、コラム執筆もするなど幅広く活動中。「癒しのアリア」「究極のリラクゼーション曲集」「砂の器」「ディズニープリンセス・ディズニー・シー」「ファイナル・ファンタジー」「ウ゛ァイオリンのしらべ(ピアノ伴奏)」など様々なジャンルのCD演奏は300曲以上にのぼる。

最近では小学校でのコンサート活動も東京・埼玉・福岡など各地で行っている。 2006年6月より東京・丸ビルにてコーディネーター、ピアニストを務める。2007年5月より新丸ビルでのコーディネーター、ピアニストを務め、様々な楽器奏者をゲストに迎え、定期的にコンサートを行っている。

演奏活動の傍ら、コンクール審査やピティナ・ステップでのアドバイザー、東京音楽大学で室内楽を中心とした後進の指導にあたっている。

 


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