バッハ/フーガの技法 演奏:福間 洸太朗

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2010/01/22

 《フーガの技法》は、謎めいた未完のフーガやバッハ最晩年の逸話とあいまって、伝説的なオーラを放っている。作曲家の死の直後に出版されてからこれまで絶えず人々の関心を集め、なかば崇拝にも近い賛辞を贈られた。しかし栄光に反して...(続き

演奏:福間 洸太朗(ふくま こうたろう)

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1982年生まれ。東京都立武蔵高校卒業後、ヨーロッパへ留学し、パリ国立高等音楽院、ベルリン芸術大学、コモ湖国際ピアノアカデミーにて学ぶ。
20歳でアメリカ・クリーヴランド国際ピアノコンクール優勝(日本人初)及びショパン賞を受賞。その他、ヘルシンキ国際マイリンドピアノコンクールで第2位、サンタンデール国際ピアノコンクールで第3位入賞。2003年NYリンカーンセンターでデビューして以来、全米で50回近く公演。ヨーロッパ、日本、南アフリカなどでも定期的に演奏する。2008年、ウィグモアホールでイギリスデビュー。

 2004年7月、津田ホールでのデビューリサイタル以来、毎年一時帰国し、東京文化会館、紀尾井ホール、トッパンホール、彩の国さいたま芸術劇場などでリサイタルを行う。各公演には、ヨーロッパでの研鑽を活かし、常に独自のコンセプトに基づいた多彩なプログラミングで臨んでいる。

 これまでに招待された音楽祭として、海外では、ドゥシニキ・ショパン音楽祭(ポーランド)、ピアノ・オ・ジャコバン、 ピアノ・オ・ヴァロア、 アヌシー、アニマート、 カンヌ音楽祭(以上フランス)、ミュジーク・セプタンブル(スイス)、CIMA(イタリア)などがあり、日本国内では「ピアニスト100(埼玉芸術劇場)」、「ピアニスツ(トッパンホール)」などがある。

  オーケストラとの共演は、クリーヴランド管弦楽団、フィンランド放送交響楽団、ドレスデン管弦楽団、ガリシア王立管弦楽団、新日本フィルハーモニー交響楽団、ヨハネスバーグ管弦楽団などをはじめ、経験多数。

  CDは、ナクソスレーベルから2枚「シューマン/ピアノ作品」と「武満徹/ピアノ作品集」をリリース、「ピアノによる武満徹へのオマージュ」と題したレクチャーコンサートを世界各地で展開。(株)ハーモニーから「アルベニス/イベリア全曲他」(最年少録音)を2008年春リリース。アルベニス没後100年(2009)、生誕150年(2010)を記念した演奏会を各地で実施予定。
これまでブルーノ・リグット、マリーフランソワーズ・ビュッケ、クラウス・ヘルヴィッヒ、井桁和美、佐藤京子の各氏に師事。現在ベルリン在住。


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