プレイエル/ピアノ・トリオ 演奏:SPEKTRIO(Pf. 中村純子  ほか)

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2009/07/17

 現代では、主にショパンが生前よく演奏していた楽器の名前として名の残るプレイエルだが、楽器製造会社の創立者であるイグナツ・プレイエル(1757-1831)は、実業家としてのみならず、生前は作曲家として広く名を知られた人物だった。このトリオは諸々の事業を手がけるようになる前の1790年ころに作曲された作品。生涯良好な関係を保ったという作曲の師ハイドンの趣味を引き継いだ、端正な古典的楽曲。

SPEKTRIOの演奏会情報

メンデルスゾーン生誕200周年企画ピアノトリオコンサート
日時:7月19日(日) 14:00開場 14:30開演
場所:かん芸館 (東京都杉並区荻窪3-39-14)
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演奏:SPEKTRIO(Vn.齋藤史織 Vc.平松理穂 Pf.中村純子)

【中村純子プロフィール】
3歳よりピアノを始める。1992年ピティナ・ピアノコンペティションC級の部全国大会入選。1994年九州・山口ジュニアピアノコンクール最優秀賞、全日本学生音楽コンクール福岡大会小学校の部第3位。1995年ポーランド国立クラクフ交響楽団とコンチェルトの共演。2002年石川ミュージックアカデミーに参加。2005年名演奏家オーディションにピアノトリオで奨励賞。2008年パブロ・カザルス国際音楽アカデミーにて独奏および室内楽の指導を受ける。
 現在、東京藝術大学大学院音楽研究科音楽文化学専攻ソルフェージュ研究分野博士1年。ピアノを東誠三、ソルフェージュを林達也、ローラン・テシュネの各氏に師事。幅広い演奏活動を行っている。


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