【ミュッセ】作品紹介:モーツァルトのジーグによるピアノのための3つの小品

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2009/06/19

ミュッセで発売中の商品から、作曲家・原田雄介氏による、「モーツァルトのジーグによるピアノのための3つの小品」をご紹介します。
音源販売ページ
・ソロ
・12ページ/630円(税込)※別途送料がかかります。
・上級者向け

作曲者によるコメント

この曲のアイディアは、モーツァルトの「ちいさなジーグK.V.574」が、彼一流の半音階的なタッチで書かれているので、それに無調的な音楽を続けても、面白く聴けるのではないか、というものである。 モーツァルトのジーグが反復を省略して演奏された後、その冒頭のモティーフに基づく3つの小品が続く。第1曲は、2声のカノン。第2曲は、片手がオスティナートを奏し、もう片方の手が即興的なパッセージを奏する。後半は前半をそっくり天地を逆にしたものになっている。第3曲は、トッカータ風のごく短いものだが、終わり近くにジーグが高音域で夢みるように回想されるが、すぐに途切れ、曲はエンディングを迎える。


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