メンデルスゾーン/デュエット 演奏:山根 弥生子

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2009/06/12

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 "言葉のない歌曲"、無言歌の一曲。メンデルスゾーン自身が記したとされる曲名の通り、二本の旋律線が交互に、時には重なって表れる二重唱。親しみやすいメロディは広く人口に膾炙している。(ピアノ曲事典のページはこちら

山根弥生子さんのCD・コンサート情報

※CD:今回の音源はALMレコードより発売のCD「山根弥生子 メンデルスゾーンを弾く」よりご提供いただきました。
※リサイタル:6月18日(木) 東京文化会館にて開催。
プログラム
ソナタ ヘ長調 KV.332 (モーツァルト)
即興曲 op.90D899(全4曲) (シューベルト)
ラモーの主題による変奏曲・間奏曲・終曲 (デュカス)
超絶技巧練習曲集」より 鬼火 (リスト)
詳細情報はこちら

演奏:山根 弥生子(やまね やえこ)  ピアニストページはこちら

パリ国立音楽院でラザール・レヴィに師事。1953年プルミエ・プリを得てピアノ科卒業。その後チューリッヒ、ベルリン、モスクワでそれぞれマックス・エッガー、ヘルムート・ロロフ、ヤコブ・フリエールのもとで研鑽。1958年マリア・カナルス国際コンクール第一位。1960年日本でデビュー以来国内外で絶え間なく演奏活動を続けて今日にいたる。
1970年と77年には東京でベートーヴェンの前32曲のピアノ・ソナタ連続演奏会を開き高い評価を得る。海外の演奏はフランス、イタリア、スイス、ドイツ、チェコ、スロヴァキア、ポーランド、ルーマニア、ブルガリア、ユーゴスラヴィア、ロシア、中国に及ぶ。
レパートリーは古典、ロマン派から現代に及び、特に海外では松平頼則の「主題と変奏」や世界初演としては牧野由多可のピアノ協奏曲第2番、「浄瑠璃幻想」、宍戸睦郎のピアノ協奏曲第2番等。国内のほとんどの主要オーケストラと協演し、国外でも多くの大都市のオーケストラ、旧レニングラードフィル(指揮アルヴィド・ヤンソンス)、ベルリン交響楽団(指揮クルト・ザンデルリンク)、ゲヴァントハウス管弦楽団(指揮ヴァーツラフ・ノイマン)、ドレスデン・フィル(指揮クルト・マズア)等と協演。協奏曲のレパートリーは40数曲に及ぶ。1975年度福山賞。

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