ラヴェル : 鏡 / Miroirs
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作品情報 標準演奏時間: 26m30s
解説 1.蛾 / "Noctuelles" 2.悲しい鳥たち / "Oiseaux tristes" 3.海原の小舟 / "Une barque sur l'océan" 4.道化師の朝の歌 / "Alborada del gracioso" 5曲から成る組曲『鏡』の第4曲。ラヴェルの母の祖国スペインのリズムが多用され、スペイン風のギターの模倣もあり、タイトルもスペイン語で書かれた、スペイン風情緒に満ちた曲。変則的なエネルギッシュなリズムや連打や二重グリッサンドなどの華やかな演奏技巧が、異国情緒溢れる濃厚な表現の中で実に効果的に聴かせてくれる。 5.鐘の谷 / "La vallée des cloches" 出版情報作曲年: 1904-05 出版年: 1906 初版出版地/出版社: Demets
なお/テーマ:お勧め音源(CDなど)情報/インプレ:♪♪♪♪名曲
私が好きなのはセシル・ウーセの演奏です!疾走感に溢れた冒頭に始まり次の中間部では彼女の魅力がぎゅっと凝縮されています。音の一粒一粒を見つめるがごとくに丁寧に、そして豊かに歌っている。後半部分でも随所で彼女のセンスがキラリと光っています。特に魔法にかけられたかのような美しいグリッサンド(ビロードを彷彿とさせる滑らかさ)、圧巻です。クライマックスもffのまま終わるのではなく、少しこじゃれたユニークな終わり方を見せてくれます。とにかくテクニックにおいても表現力においても素晴らしいの一言に尽きます。
Leaf/テーマ:作品そのものについて/インプレ:♪♪♪♪名曲
ラヴェルの曲は、ジャズを学び始めてから急速に好きになりました。’鏡’では’道化師の朝の歌’がイイです。
スペインの風を感じます。
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