ブルグミュラー
Burgmuller, Johann Friedrich Franz(1806~1874)

ブルグミュラーは南ドイツのレーゲンスブルグという町で生まれ、パリで活躍した音楽家です。バレエ音楽「ぺリ」などのヒット作があります。

19世紀のヨーロッパで音楽家を目指す若者の中には、パリやウィーンといった大都市で仕事を探す人がたくさんいました。当時のパリは外国から多くの音楽家が流れこんでくる町でした。

ブルグミュラーは、同じくパリで活躍した外国人のショパンやリストのように、大作曲家として名前が残っているわけではありませんが、残された作品を見ると、優秀な作曲家であり、ピアノの先生だったことがうかがえます。

特に「25の練習曲 作品100」は、日本でピアノを習うこどもたちは必ずと言ってよいほど取り組む曲集です。名作と言われる曲以上に、非常に多くの人に演奏され、愛されています。


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