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ベネット Bennett, William Sterndale 1816~1875

ベネット
Bennett, William Sterndale
[イギリス]  1816~1875

作曲家解説

2008年9月 執筆者: 齊藤 紀子
 イギリスの作曲家。ピアニストとしても活動し、
メンデルスゾーンやシューマンとの交流もあった。4曲のピアノ協奏曲や独奏ピアノのための小品を作曲している。音楽は祖父から教わり、ケンブリッジ大学キングス・カレッジの少年聖歌隊員の一員であった。10歳になる前に、王立音楽院に入学し、1835年に自作のピアノ協奏曲を演奏してピアニストとしてデビューを果たした。1849年のバッハ協会設立や、1854年のイギリスにおける《マタイ受難曲》の初演に関わっている。ピアノ協奏曲でデビューした時から縁のあるフィルハーモニック協会の指揮者やケンブリッジ大学の音楽の教授、王立音楽院の学長を務めた。ケンブリッジ大学から音楽の博士号を、オクスフォード大学からは市民法学の博士号を授与され、晩年にはナイトに叙された。
 同時期に誕生した作曲家一覧
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 シューマン [1810-1856]
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