レクオーナ Lecuone, Ernesto 1896~1963
作曲家解説
- 2007年10月 執筆者: 樋口 愛
- 1896年ハバナ近郊のグヮナバコアに生まれる。作曲家、ピアニスト、バンド・マスター。5歳でピアニストとして最初の公開演奏会を開く。1910年にハバナ国立音楽院に入学。ホアンキン・ニンに作曲を師事。1916年にニュウヨークにてデビュー。アメリカに定住しながら、バンド「レクオーナ・キューバン・ボーイズ」を結成し、アメリカ合衆国から南米、ヨーロッパなど演奏旅行を行い、成功を収めた。
彼はクラシック音楽だけでなく、ショーやミュージカル、映画音楽など幅広いジャンルで数多くの作品を遺した。作風は、サロン的な小品では、19世紀フランス近代のフォーレの影響をうかがえる一方で、キューバの民族音楽を取り入れたピアノ組曲からは、スペインのアルベニスの様式に類似している事がわかる。
同時期に誕生した作曲家一覧
ブリス [1891-1975]
PR

…曲目解説

…コンサート情報

…ミュッセ楽譜情報

…音源情報
[0'0"]…標準演奏時間
登録楽曲一覧