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ロパルツ Ropartz, Joseph Guy 1864~1955

ロパルツ
Ropartz, Joseph Guy
[フランス]  1864~1955

作曲家解説

執筆者: 実方 康介
 フランス・ブルターニュ地方生まれの作曲家、指揮者。幼少より音楽に興味を示した。父の希望で法律を学ぶものの、後に音楽の道へ進むことを決意。1885年にレンヌの大学を卒業後パリ音楽院に入学し、作曲をデュボワ、マスネに師事した。1887年より同音楽院を離れフランクに師事。1894年よりナンシーの音楽院院長、コンサート指揮の仕事をし、1919年からはストラスブールで同様の職務に就いた。1929年より故郷に隠退し、作曲をおこなった。1949年よりフランス学士院メンバーとなった。代表作としてオペラ《祖国(Le Pays)》、交響詩《死の鐘》などが挙げられる。
 ロパルツ作品では美しい旋律や独特の絢爛さを示す幻想的な書法が魅力的。
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