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ポンセ Ponce, Manuel 1882~1948

ポンセ
Ponce, Manuel
[メキシコ]  1882~1948

作曲家解説

2008年9月 執筆者: 齊藤 紀子
 メキシコの作曲家。交響詩やヴァイオリン協奏曲の他、ピアノ曲や歌曲、ギター作品を作曲した。ロマン派に位置づけられるような作風に始まり、徐々に民族的要素を近代風に採り入れていった。10代の時にアグアスカリエンテス市の教会の合唱に加わり、オルガニストも務めていた。メキシコ国立音楽院を経てイタリアとドイツに留学し、帰国後はピアニストや作曲家として活動する傍ら、音楽の指導にもあたった。後年、再びヨーロッパを訪れ、パリでデュカスと出会っている。1933年には母校のメキシコ湖奥率音楽院のピアノ科の教授に就任し、臨時院長も務めた。
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