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ジョプリン Joplin, Scott 1868~1917

ジョプリン
Joplin, Scott
[アメリカ]  1868~1917

作曲家解説

執筆者: 齊藤 紀子
 アメリカ、テキサス生まれの作曲家・ピアニスト。「ラグタイムの王」と呼ばれる。黒人奴隷の子。西洋音楽と、黒人音楽の要素を併せ持つ音楽をめざし、これが「ラグタイム」という音楽ジャンルに結実した。1899年に出版した《メープル・リーフ・ラグ》が高い人気を博し、これ以後多くのラグが作曲される。
20世紀前半は黒人の社会的地位が極めて低かったこともあり、死後の評価は高いものではなかったが、近年は再評価が進み、ジャズ音楽の萌芽を示す重要な音楽家として認識されている。1902年作曲の「エンターテイナー」は1973年の映画『スティング』で使用されて広く知られ、ジョプリン、ひいてはラグタイムの代名詞的な曲となるに至った。
 同時期に誕生した作曲家一覧
 シュミット, フロラン…[1870-1958]
 シュミット, フランツ[1874-1939]
 ステンハンマル[1871-1927]
 レビコフ[1866-1920]
 ルクー[1870-1894]
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登録楽曲一覧

ピアノ独奏曲 | 種々の作品 

ピアノ独奏曲

種々の作品  [ピアノ独奏曲]
アントワネット/Antoinette 1906
オーガスタ・クラブ・ワルツ/Augustan Club Waltz 1901
ベセーナ/Bethena 1905
ビンク・ワルツ/Binks' Waltz 1905
ブリーズ・フロム・アラバマ/A Breeze from Alabama 1902 
カスケード/The Cascades 1904 
クレファ/Cleopha 1902 
カントリー・クラブ/Country Club 1909
イージー・ウィナーズ/The Easy Winners 1901  
エリート・シンコペーションズ/Elite Syncopations 1902 
エンターテイナー/The Entertainer 1902   
ユーフォニック・サウンズ/Euphonic Sounds 1909
フェイバリット/Favorite 1904 
フェリシティ・ラグ/Felicity Rag 1911 
フィグ・リーフ・ラグ/Fig Leaf Rag 1908 
グラジオラス・ラグ/Gladiolus Rag 1907 
キスメット・ラグ/Kismet Rag 1913 
リリィ・クイーン/Lily Queen 1907 
メイプル・リーフ・ラグ/Maple Leaf Rag 1899[2'30"]    
マグネティック・ラグ/Magnetic Rag 1914 
ノンパレル/The Nonpareil 1907 
オリジナル・ラグ/Original Rag 1899 
パーム・リーフ・ラグ/Palm Leaf Rag 1903 
パラゴン・ラグ/Paragon Rag 1909 
ピーチェリン・ラグ/Peacherine Rag 1901 
パイナップル・ラグ/Pine Apple Rag 1910 
ラグタイム・ダンス/The Ragtime Dance 1906 
リフレクション・ラグ/Reflection Rag 1917 
スコット・ジョプリンの・ニュー・ラグ/Scott Joplin's New Rag 1912 
サーチライト・ラグ/Searchlight_Rag 1907 
サンフラワー・スロウ・ドラッグ/Sunflower Slow Drag 1901 
サムシング・ドゥイング/Something Doing 1903 
ソラス/Solace 1909
ストップタイム・ラグ/Stoptime Rag 1910
シュガー・ケイン/Sugar Cane 1908 
ウォール・ストリート・ラグ/Wall Street Rag 1908 
ウィーピング・ウィロー(しだれ柳)/Weeping Willow 1903 
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