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コリア, チック Corea, Chick 1941

コリア, チック
Corea, Chick
[アメリカ]  1941

作曲家解説

2008年12月 執筆者: 齊藤 紀子
1.出身
 アメリカ合衆国に生まれ、職業音楽家であった父親から音楽の手ほどきを受けた。幼少の頃からジャズや即興に興味をもっていた。
2.所属
 コリアは、志向する音楽の変化に従って、身を置くグループを移っている。
 まず、モンゴ・サンタマリアやウィリー・ボボの率いるラテン系のバンドに参加(1962-1963)。これが、コリアの最初の音楽の仕事となっている。次いで、マイルズ・デイヴィスのグループに参加(1968)。このグループを通じて電子音を多用するジャズ・ロックを知り、1970年代の「フュージョン」のさきがけとなった。なお、1970年にこのグループを後にし、電子音に頼らないジャズを志向するようになった。そして、デイヴ・ホランド、バリー・アルトシュと共にトリオを結成。このトリオは後に、リード奏者のアンソニー・ブラクストンを迎えて「サークル」に改まった。しかし、その僅か後、1971年後半には、リターン・トゥ・フォーエヴァーというグループに参加。 …続きを読む
■参考文献
Dobbins/ R, Bill.
「コリア,チック」『ニューグローヴ世界大音楽事典』村田,公一(日本語訳),第7巻、66-67頁.
 同時期に誕生した作曲家一覧
 ポルドマエ[1945-]
 ペルト[1935-]
 林 光[1931-]
 ペンデレツキ[1933-]
 伴谷 晃二[1947-]
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