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プロコフィエフ  Prokof'ev, Sergei Sergeevich  ロシア ]  1891 - 1953

作曲家解説

作曲家・ピアニスト。ウクライナの裕福な家庭に生まれ、ピアニストである母親に影響を受ける。幼少のころからその音楽的才能はずば抜けたもので、5歳で最初のピアノ曲を作曲し、その後和声・形式・管弦楽法の基礎を学ぶと10歳の頃にはすでに4楽章から成るシンフォニーを書いている。少年期にはおびただしい量のピアノのための小品を書き、もちろんそれら初期の作品は模倣的な習作の要素が強い印象はあるが、すでに後に洗練され固定されてゆくプロコフィエフの独自の作風につながる音楽性を秘めている。 1904年からはペテルブルク音楽院で本格的に学ぶようになるが、音楽的に早熟した彼にとっては音楽院の授業は退屈なものであった。しかし作曲家で指揮者のニコライ・チェレプニン(彼はドビュッシーや晩年のスクリャービンに大きな影響を受けた)に出会い、特にその神秘性や感覚的な音響に刺激を受けたことから、プロコフィエフは強烈で個性的な音楽の作曲へと導かれることとなる。1918年~22年はアメリカで、22年~36年はパリ、36年以降は再びソ連で活動。鋭い性格描写や風刺的な作風、ピアノの打楽器的な扱いや和声などその作品には彼独特のスタイルが見られ、20世紀を代表する重要な音楽家のひとりである。
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同時期に誕生した作曲家一覧

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登録楽曲一覧

ピアノ協奏曲(管弦楽とピアノ)

協奏曲  [ピアノ協奏曲(管弦楽とピアノ)]
ピアノ協奏曲 第1番  変ニ長調/ Concerto for piano and orchestra Des-Dur  Op.10  [1911-12年] [16'00"]  [piano and orchestra(concerto)]  audio
ピアノ協奏曲 第2番  ト短調/ Concerto for piano and orchestra g-moll  Op.16  [第1稿1913,第2稿'23年] [33'00"]  [piano and orchestra(concerto)]  text  audio
ピアノ協奏曲 第3番  ハ長調/ Concerto for piano and orchestra C-Dur  Op.26  [1917-21年] [29'00"]  [piano and orchestra(concerto)]  text  audio
ピアノ協奏曲 第5番  ト長調/ Concerto for piano and orchestra G-Dur  Op.55  [1932年] [23'00"]  [piano and orchestra(concerto)]  audio

ピアノ独奏曲

ソナタ  [ピアノ独奏曲]
ソナチネ  [ピアノ独奏曲]
2つのソナティナ/ 2 Sonatina  Op.54  [1931-32年] [21'20"]
スケルツォ  [ピアノ独奏曲]
曲集・小品集  [ピアノ独奏曲]
練習曲  [ピアノ独奏曲]
4つの練習曲/ 4 Etudes  Op.2  [1909年] [7'00"]  audio
トッカータ  [ピアノ独奏曲]
トッカータ ニ短調/ Toccata d-moll  Op.11  [1912年] [4'00"]  text  audio
行進曲  [ピアノ独奏曲]
性格小品  [ピアノ独奏曲]
リダクション/アレンジメント  [ピアノ独奏曲]
ピーターと狼/ Peter and the Wolf  Op.67  [1936年] [1'30"]
種々の作品  [ピアノ独奏曲]
風刺(サルカズム)/ Sarcasms  Op.17  [1912-14年] [12'00"]  audio  concert
束の間の幻影/ Visions fugitives  Op.22  [1915-17年] [21'00"]  musse  audio
その物自体/ Chose en soi  Op.45  [1928年] [13'30"]  audio
思考/ Pensees  Op.62  [1933-34年] [13'00"]  audio

室内楽

その他