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ロッシーニ  Rossini, Gioachino  イタリア ]  1792 - 1868

作曲家解説

2007年5月  執筆者: 宮本 優美
イタリアの作曲家。父は金管楽器奏者、母は歌手であった。少年期には歌唱、作曲、楽器演奏の活動を行う。05年にボローニャのコルソ劇場でオペラに出演(少年役)。06年ボローニャ音楽学校に入学。対位法理論やモーツァルトの音楽を勉強した。
10年には〈結婚手形〉でオペラ作曲家としてデビュー。彼は〈絹のはしご〉、〈タンクレーディ〉、〈アルジェのイタリア女〉、〈セビリアの理髪師〉、〈オテロ〉、〈シンデレラ〉、〈どろぼうかささぎ〉、〈セミラーミデ〉、〈ウィリアム・テル〉など39曲ものオペラを書き、当代最高の作曲家として人気を博した。しかし29年の〈ウィリアム・テル〉の後は一曲もオペラを書かなかった。オペラの作曲をやめてからの主要な作品には〈スターバト・マーテル(悲しみの聖母)〉、〈小荘厳ミサ曲〉、〈音楽の夜会〉などがある。
32年頃から心身ともに不調が続いていたが、55年に健康を取り戻し、パリでサロンを主宰するようになった。ロッシーニの「土曜の夜会」には芸術家や有名人が集まり、後期のピアノ曲や声楽曲はこの夜会で発表された。
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