ピアノ曲事典とは

3.編集方針

取り扱う作曲家、および作品について

ピティナ・ピアノ曲事典で取り扱う作品は、出版社など公的な第三者の手によって出版された記録、公的な場での演奏記録、あるいは日本音楽著作権協会のデータベースに登録のある作品に限ることとし、最終的には、一般社団法人全日本ピアノ指導者協会(以下、当協会)が掲載するかどうかを判断します。作曲家についても、同様の判断をします。また、そのような判断に基づき、予告なく既存のページを編集することがありますので、ご了承ください。

作品の楽器編成について

取り扱う作品の楽器編成はピアノ一台、複数台、ピアノを含む室内楽作品、協奏曲、ピアノ普及以前の鍵盤楽曲とします。例外的な登録を行なう場合は、当協会が掲載の可否を判断します。

作曲者名や曲名表記について

作曲者名や曲名の表記は、原則として日本語と、原語もしくは英語のどちらかを併記します。綴りは《ニューグローブ音楽大事典(※)》に準拠します。当事典に記載がなく、日本語名が定着していない作品に関しては、暫定的に原語表記のみとする場合があります。原語表記を行う言語は、日本語以外では英語、ドイツ語、フランス語、イタリア語、スペイン語とし、楽曲受容の実態に鑑みて、何語で表記するかを当協会が決めるものとします。
人名や標題の原語表記にキリル文字等が含まれる場合には、暫定的に他言語(主として英語)で表記します。日本語名以外が決まっていない作品については、日本語名のみの表示とする場合があります。
※日本語版 講談社刊 1993

「作品」という言葉の範囲について

各作曲家の作品一覧表には、作品番号が付けられた作品については、原則としてその作品番号別に表記します。例えば、ショパンの《練習曲》作品10や、ベートーヴェンの《3つのソナタ》作品2は「一曲」と数えて表記します。ただし、楽曲個々の成立、受容の実態に鑑み、別の表記方法を採用することもあります。

音源ファイルについて

現在、mp3ファイルと、動画配信サイトのYouTubeを介した公開を併用していますが、今後はすべての音源について、YouTubeで公開することを検討中です(2009年11月現在)。

利用規定

閲覧者による、ピアノ曲事典の利用規定は以下のとおりです。

  • 1、ピアノ曲事典へのリンクについてはどのページについてもリンクは自由です。連絡もご不要です。ただし、他のウェブサイトに文章そのものを丸ごと転載するのは止めてください。引用については、著作権法の定める範囲内で行なってください(※)。音源や画像コンテンツへの直接リンクはご遠慮下さい。
    ※ご参考 文化庁ウェブサイトに設置のPDF⇒こちら(69ページをご覧下さい)
  • 2、ピティナ・ピアノ曲事典の解説文を他の媒体(コンサートのチラシやプログラム等)に転載する場合には必ずご一報ください(こちら)。文章の改変は一切できないものとします。
  • 3、印刷物(コンサートのチラシやプログラム等)に転載した場合は、当協会事務局へ一部以上お送り下さい。
  • 4、文章内容等によっては、転載をお断りすることがありますので、あらかじめご了承ください。

方針の適用期間

上記編集方針は2006年10月3日に決定され、2009年11月12日に改訂されました。適用期間は同日以後ピアノ曲事典開設中の全期間に渡るものとします。

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