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ハイドン:ソナタ 第1番(ウィーン原典版番号) ト長調
Haydn, Franz Joseph:Sonate für Klavier Nr.1 G-Dur Hob.XVI:8 

作品概要

楽章・曲名 演奏時間 譜例
1 第1楽章 Mov.1 Allegro 2分00秒
2 第2楽章 Mov.2 Menuet 1分00秒
3 第3楽章 Mov.3 Andante 1分00秒
4 第4楽章 Mov.4 Allegro 0分30秒
出版情報 作曲年: -1766(-1760?)年 
解説未満の曲情報
参考情報:前山仁美「ハイドンの世界」

楽曲解説

最初期のソナタ。作曲年代を確定する資料は残されていないが、音楽教師として生計をたてていた1750年代の作品と推測される。簡易な構成と和声、親しみやすい明快な楽想から、生徒用に作曲されたと考えられるためである。遅くとも、ブライトコプフ社の目録に記載された1766年までの作品。
4つの短い楽章はそれぞれ異なった拍子で、それぞれのキャラクターを活かしている。第1楽章(ト長調、2/4拍子、アレグロ)は小さなソナタ形式をとり、第1主題冒頭の付点や第2主題の拍頭を欠いたリズムが、愉快な雰囲気を作る。第2楽章(ト長調、3/4拍子)はトリオのないメヌエット。第3楽章(ト長調、4/4拍子、アンダンテ)は、舞曲のアルマンドを思わせる緩徐楽章である。そして短い三部形式の第4楽章(ト長調、3/8拍子、アレグロ)は十六分音符の速い分散音が右手あるいは左手に受け持たれ、駆け抜けるようにして終わる。
 同時期に作曲された楽曲
 ソナタ 第37番(ウィー…/ハイドン [1773]
 チェンバロ協奏曲 ヘ長調/バッハ, カ… [1763]
 6つのピアノ・ソナタ/バッハ, ヨ… [1768]
 4手のピアノ・ソナタ ニ長調/モーツァルト [1772]
 ピアノ協奏曲 第2番 変ロ長調/モーツァルト [1767]

コンサート コンサート情報

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音源 音源情報

Youtube PTNAチャンネル音源
 第1楽章 (前山 仁美)
 第2楽章 (前山 仁美)
 第3楽章 (前山 仁美)
 第4楽章 (前山 仁美)

ミュッセ 楽譜情報

 ソナタ ト長調 HOB. XVI:8 Neil A. Kjos Music Company
 ピアノ・ソナタ ト長調 Hob. XVI: 8 
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