enc

カルク=エーレルト Karg-Elert, Sigfrid 1877~1933

カルク=エーレルト
Karg-Elert, Sigfrid
[ドイツ]  1877~1933

作曲家解説

ドイツの作曲家、音楽理論家、オルガニスト。カルク=エーレルトという姓は、彼が父の姓に母の旧姓を加えて名乗ったものである。
正式な音楽教育は受けなかったが、ライプツィヒの聖ヨハン教会聖歌隊で才能を認められ、カントルから音楽の手ほどきを受ける。作曲、ピアノを習っていたが、教師になるためにそれらを中断、のちにライプツィヒ音楽院奨学生となるまで、独学で作曲や管弦楽法を学んだ。
ライネッケらに師事し、1902年同音楽院修了、マクデブルク音楽院で教職に就く。しかしすぐに辞め、ライプツィヒに戻って作曲を続けた。グリーグブゾーニレーガーらの支えを得て、彼はハルモニウム(リードオルガン)、オルガン、ピアノ等さまざまな楽器のために多数の作品を生み出した。
1915年、第一次世界大戦に召集され軍楽隊に勤務した。19年復員し、レーガーの後任としてライプツィヒ音楽院で理論と作曲を教える。31年~32年、ウィリス・オルガン社の後援でアメリカ演奏旅行。33年ライプツィヒ没。
2007年9月 執筆者: 宮本 優美
 同時期に誕生した作曲家一覧
 ラフマニノフ[1873-1943]
 フルトヴェングラー[1886-1954]
 ポンセ[1882-1948]
 グラナドス[1867-1916]
 ヴァイネル[1885-1960]
 PR
曲目解説…曲目解説 コンサート情報…コンサート情報 楽譜情報…ミュッセ楽譜情報 音源情報…音源あり [0'0"]…標準演奏時間

登録楽曲一覧

ピアノ独奏曲 | ソナタ | 曲集・小品集 | 練習曲 | 変奏曲 | 種々の作品 
ピアノ合奏曲 | 曲集・小品集 
管弦楽とピアノ | 協奏曲 

ピアノ独奏曲

ピアノ合奏曲

曲集・小品集  [ピアノ合奏曲]

管弦楽とピアノ

mixiチェック