作曲家解説
1.出身・主たる活動をした国
ポーランドに生まれた。外交官として各地を回り、フィレンツェで亡くなった。
2.学習・師事歴
ユズフ・コズウォフスキにヴァイオリンを師事。ヴィオッティやバイヨに学んだこともある。
3.作品
<祖国よ、さらば>が最もよく知られている。ポロネーズやマズルカ、ワルツといったピアノ作品が多い。また、現存していないものの、ポーランドの軍隊のために数多くの愛国的性格をもつ歌曲を創作した。
4.作曲以外の活動
軍人、外交官としての顔ももっていた。オランダやロンドン、リトアニア、ワルシャワ、コンスタンティノープル等、ヨーロッパ各地で勤務経験がある。
■参考文献
NOWAK-ROMANOWICZ, Alina.
「ミハウ・クレオファス=オギンスキ」『ニューグローブ世界音楽大事典』田村,進(日本語訳)、第3巻、365頁。