ヴァン・クライバーン国際ピアノコンクール最年少ファイナリスト!
2015.5.5(火.祝)13:30開演(13:00開場)
浜離宮朝日ホール 音楽ホールアクセス
全席自由: 一般 3500円/会員・学生(大学生以下) 3000
Program
  • T.ミュライユ:別離の鐘、そして微笑み...
  • M.ラヴェル:夜のガスパール
  • G.フォーレ:夜想曲 第13番 ロ短調 Op.119
  • F.リスト:スペイン狂詩曲 S.254/R.90
  • F.ショパン:マズルカ Op.56
  • F.ショパン:ピアノ・ソナタ 第3番 ロ短調 Op.58
初夏の緑の美しさに、目が眩むほどの光が溢れているように、十代なかばの個性の萌芽は、二度と戻れない青春の輝きに満ちている。「十代の演奏家」は、その一瞬の輝きを聴衆の記憶に繋ぎ留め、我々が未来に託す希望を形にしてきた、ピティナの人気シリーズ。古くは田部京子、野原みどりといった現在第一線で活躍している演奏家からスタートし、関本昌平、田村響、尾崎有飛...と、ピティナ特級グランプリをも次々と生み出した。
5年の沈黙を経て、このシリーズの待望の再開に起用されるのは、阪田知樹。言わずと知れた、2011年の特級グランプリであり、2013年初夏のヴァン・クライバーン国際ピアノコンクールにおいて最年少でファイナルに進出し鮮烈な印象をのこしたことも記憶に新しい。わずかに十代を過ぎてはいるが、その輝きは色あせるどころかますます光を増し、彼を抜きにこのシリーズの復活はありえないとの声で「特別編」に迎えることとなった。
日本のピアノ界が授かった、十年に一度の大器。深く緻密な思索と、何物にも縛られない即興的なイマジネーションが融合する奇跡の21歳を、輝く夏の始まりに聴こう。
  • 3歳以下の未就学児の入場はお断りします。
  • 曲目、曲順はやむを得ない事情により一部変更になる場合がございます。予めご了承ください。
  • 主催:一般社団法人全日本ピアノ指導者協会
  • 企画:ピティナ演奏研究委員会
  • 助成:公益財団法人朝日新聞文化財団
  • 協力:オクタヴィア・レコード
Profile
阪田知樹Tomoki SAKATA

1993年生まれ。東京藝術大学2年在学中の19歳にて、第14回ヴァン・クライバーン国際ピアノコンクールにて最年少入賞(4-6位)。
第61回全日本学生音楽コンクール中学校の部第2位。東京藝術大学音楽学部附属音楽高等学校在学中に、第4回福田靖子賞選考会第1位、2009アジア国際音楽コンクール最優秀賞、第35回ピティナ・ピアノコンペティション特級グランプリ、及び聴衆賞を受賞。
2012年より、名だたる世界的ピアニストを輩出し続ける「コモ湖国際ピアノアカデミー」の最年少生徒として認められ、イタリアでも研鑽を積み、2014年には、ハノーファー音楽大学に特別首席入学を果たし、現在、ドイツ留学中。西川秀人、渡辺健二、アリエ・ヴァルディ、パウル・バドゥラ=スコダの各氏に師事。音楽理論・作曲を高橋千佳子、永冨正之、松本日之春の各氏に師事。
第39回ヤナーチェク国際音楽祭、第12回クレムリン音楽祭への出演他、フランス、スイス、ベルギー、ポーランド、チェコ、オランダ、ロシア、アメリカ、東京、横浜、大阪、名古屋等、国内外各地でリサイタルを行う。NHK-FM、FM横浜、ロシア国営テレビ、RSIスイス・イタリア語ラジオ放送局、RTSスイス・ロマンド・ラジオテレビ放送局において、演奏録音、及び、放送される。
矢崎彦太郎、ヴラディーミル・ヴァ―レック、レナード・スラットキン等の諸氏指揮の下、東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団、チェコ国立交響楽団、フォートワース交響楽団他と共演。2011年度ヤマハ音楽奨学生。第43回江副記念財団奨学生。


阪田知樹さんの十代の軌跡
中3(2008年) 8月 14歳で、ピティナ・ピアノコンペティションG級銀賞。
高1(2009年) 8月 15歳で、福田靖子賞選考会で福田靖子賞(第一位)受賞、
様々な海外の音楽祭へ派遣されるなど、十代で国際的な経験を重ねる。
高2(2010年) 4月 リスト・ジュニア国際アカデミーに参加(オランダ)
高3(2011年) 4月 ペトロフ教授の招きで「クレムリン音楽祭」に出演(ロシア)
8月 17歳で、ピティナ特級グランプリに輝く。
大1(2012年) 5月 コモ湖国際アカデミーへ参加(イタリア)
大2(2013年) 6月 19歳で、ヴァン・クライバーン国際コンクールファイナル進出(アメリカ)
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