≪ピアノデュオ≫ 2台ピアノで、モーツァルト：ソナタKv.448、プーランク：ソナタ、千住明：「宿命」第１楽章、ラフマニノフ：組曲第２番を演奏。

≪ソロ≫ 浜松国際ピアノコンクール審査員長を務める小川典子が、ミューザ川崎とともに実現してきた新作初演、ＣＤ録音、自閉症をもつ家族の皆さまに寄り添う「ジェイミーのコンサート」、ホールとともに歩む１５年の軌跡を綴る。

≪デュオ≫ 千葉白井「音楽の和」ステーション主催。ふるさと、この道、五木の子守歌、中国の子守歌、シルクロード、草原情歌、三門峡暢想曲他を演奏。

≪デュオ≫ モーツァルト：2台のピアノのためのソナタ、ブラームス：J.ハイドンの主題による変奏曲、ラフマニノフ：交響的舞曲を演奏。

≪ソロ≫ J.S.バッハ：イタリア協奏曲、リスト：コンソレーション 第3番、リスト＝シューマン：献呈、リスト：メフィストワルツ第1番、シューマン：幻想曲他を演奏。

≪ソロ、デュオ≫ モーツァルト：4手のためのソナタ K.381 K6.123a、ラヴェル：亡き王女のためのパバーヌ、沖縄民謡：てぃんさぐぬ花（編曲 深川甫）、フォーレ：パバーヌ、シューベルト：アヴェマリア 、ブラームス：ハンガリー舞曲 第1番他を演奏。

≪ソロ≫ 国見町クラシックフェスティバルは、当センターの宝であるグランドピアノ、ベーゼンドルファーインペリアルmodel290の音色を、音響に定評のあるホールにて、最上級の音楽を９月から１０月にかけて６回集中して開催中。同時に当町の特産果物等のPRや出演者と地元生産者の対談、交流など食の振興の取り組みを試みる新しい音楽祭。

≪ソロ≫ リーズ国際コンクール、クリーブランド国際コンクールの覇者。ラフマニノフ国際コンクール１位なしの２位。レフ・ナウモフ秘伝のオールロシアンプログラム。チャイコフスキー：四季、ムソルグスキー：展覧会の絵を演奏。

≪ソロ≫ バッハの全鍵盤音楽を4年間、12回公演で完奏するバッハ・オデッセイ　リサイタルシリーズいよいよ終盤。

≪室内楽≫ 共演９年目となるメンバーでおくるカンマームジークコンサート。今回は、ブラームス若かりし頃の作品と最晩年の作品の五重奏曲を演奏。
「ブラームスの心の中の叫び、そしてロマンティズムをじっくり味わって頂きたい、そして息の合ったアンサンブルを是非お聴き頂けたらと思います」

≪ソロ≫ 今回のプログラムでは、歌曲、ヴァイオリン、オーケストラ、のために書かれた作品を多く演奏。
「皆さんに広く知られている曲が、人間の声や、ヴァイオリンであっても、ピアノの向こうから聴こえてくる音楽を受け取るメッセージは変わらないのだという世界を描いてみたかった。そして、そういったピアノ曲ではない曲をピアノで、弾いてみたいなと思って下さる方が1人でも増えればこんなに嬉しい事はない」

≪ジョイント≫ 障がい者ピアノコンクール入賞者等、障がいを持つプロ音楽家が全国から集結して、バリアフリー・コンサートを開催。連弾あり、2台ピアノあり、親しみやすい内容でお届けする。

≪ソロ≫ ショパンに愛されたピアニストが奏でる珠玉のプログラム！ショパンの作品を軸に、ポーランドの作曲家として今改めて注目されるパデレフスキの小品と、近年高く評価されたシューベルトを盛り込むといった、まさに、"ダン・タイ・ソンの現在"を凝縮した名曲揃いのプログラムでの再会となる。

≪デュオ≫ 相浦薫（Vc)、江崎皓介（Pf)による演奏で、ブラームス：チェロソナタ第１番、ショパン：チェロソナタ、序奏と華麗なるポロネーズ、リスト（シューマン）：献呈他。