≪ソロ≫ リュートのためのバッハの秘曲、リヒテル愛奏の佳品「プレリュード、フーガとアレグロ BWV998」と、居心地の良いサロンに常設の名器ベーゼンドルファーで奏でるベートーヴェン・シューベルトのソナタの傑作。2005＆2013ピティナ特級銅賞の俊秀が、今、最も心惹かれる名曲を集めて。

≪ソロ≫ デビュー20周年。アジア・欧州・アメリカから中東地域まで、広域に活躍中。「ハード・ロック on Classic」など斬新な取り組みによるプログラム構成。発売記念となるCD「プログレッシブ・ピアノ・ボックス」より坂本龍一のブリッジなど。

≪ソロ≫ 1990年ショパンコンクールから25年、「若き横山幸雄」がショパンコンクールで演奏した作品を振り返る、必聴のオール・ショパン・プログラム。

≪ソロ≫ 「ドイツ３大Bによる名曲の夕べ」と題し、バッハ・ベートーヴェン・ブラームスを奏でる。

≪ソロ≫ ブラームス、ベートーヴェンの最晩年の作品、バッハ＝ブゾーニのシャコンヌに加え、サティのノクターンや最後からの2番目の思想を配する意欲的なプログラム。

≪ソロと室内楽≫ 地元である杉並公会堂にて、2年ぶりとなるリサイタル。シャコンヌをメインに、陰影深い名曲の数々をベーゼンドルファーで演奏。

≪ソロ≫ バッハのパルティータ第1番、ベートーヴェンのソナタ作品110、リストのソナタロ短調。その時代で革新に挑んだ作曲家たちの名作に取り組む。

≪ソロ≫ 2年ぶりとなるサントリーホールでのリサイタル。ラフマニノフ：コレルリ変奏曲、ショパン：練習曲集作品25全曲、ベートーヴェンの「ハンマークラヴィーア」ソナタを配した、壮大なるピアニズム！

≪ソロ≫ スクリャービンからラヴェル・ラ・ヴァルスまで、色彩を意味する「ファルベン」と題するCDリリース記念のデビューリサイタル。