【公開録音】楠原祥子(Pf.)(4月4日(土))ダンス・ダンス・ダンス!ポーランド舞曲!

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2015/01/19
名録音誕生を応援するチケットレス・後払いしき方式のコンサートピティナ・ピアノ曲事典 公開録音コンサート
ダンス・ダンス・ダンス!
ポーランド舞曲!
楠原 祥子Shoko Kusuhara (Pf.)
楠原 祥子

2015.44日(土)
19:00~ (18:30開場)
東音ホールアクセス

Program
パデレフスキIgnacy Jan Paderewski
メヌエット 作品14-1 Menuet in G major Op.14-1
幻想的クラコヴィアク 作品14-6 Cracovienne fantastique in B major Op.14-6
ショパンFryderyk Chopin
3つのマズルカ 作品563 Mazurkas Op.56
シマノフスキKarol Szymanowski
4つのポーランド舞曲4 Polish Dances
20のマズルカ 作品50より 第5集 第17~20番20 Mazurkas Op.50 5eme Cahier No.17,18,19,20
ザレンプスキJuliusz Zarębski
バラと棘 5つの即興的小品 作品13Les roses et les epines Op.13
グランドポロネーズ 作品6Grande polonaise in F# major, Op.6
Profile
楠原 祥子
楠原 祥子/Shoko Kusuhara(Pf.)

3才半よりピアノを始める。桐朋高校音楽科、桐朋学園大学音楽学部ピアノ専攻卒業。大学4年の夏期講習でバルバラ・ヘッセ・ブコフスカ教授に師事。その後ポーランド国立ワルシャワショパン音楽大学研究課程修了。ベラ・シキ国際ピアノコンクール第1位。
日本ショパン協会例会『ポロネーズの系譜』、ショパンフェスティバルin表参道2012『マズルカ集』、ヤマハ主催銀座ヤマハホール、ポーランド建国記念式典、愛知万博、東京、千葉、横浜など各地で演奏。ヤマハ千葉主催『楠原祥子のショパニアーナショパノロジー』シリーズでは堪能な語学力を生かし、ショパンの生涯と作品についてレクチャー。ニューフィル千葉と共演。ポーランド作品のオーソリティとして高い評価を得ている。
ヨーロッパでは97年より、ソロリサイタル、オーケストラ共演、音楽祭に出演している。ポーランドでは、ブスコショパン国際音楽祭の常連ソリストとして毎年リサイタル。ショパンの生家、ワルシャワ、スープスク、カジミエシなど各都市にてリサイタル。ポーランドテレビや地元紙インタビューを受けた。ラジオ・グダニスクでマズルカ録音。2005年よりポーランド国際音楽祭で講師。2000年1月1日ドイツ・バンベルグにて日本・バンベルグ交響楽団とニューイヤーコンサートでモーツァルト協奏曲共演。シドニー他11都市でリサイタル。
ポーランド人ピアニストや教授陣との深い交友を通じて活動を発展させている。
高柳朗子、有賀和子、林秀光、イェジ・スリコフスキ、ヘッセ・ブコフスカ各教授に師事。
桐朋学園大学音楽部非常勤講師、日本ショパン協会正会員、日本ピアノ教育連盟中央運営委員、ピティナ正会員表参道パウゼステーション代表、三善晃ピアノメソードMiyoshi Net運営委員。
楠原祥子ピアノスクール公式webサイト

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