女性作曲家シリーズVol.2 ようこそ、クララ・シューマンの世界へ
 
日時 2019年11月26日(火) 開演:19時 開場:18時30分   
会場 トッパンホール (東京)
出演 宮﨑 貴子(pf)
料金 一般4,000円、 学生2,000円
曲目 C.シューマン:ロマンスと変奏 Op.3
C.シューマン:即興曲 「ウィーンの思い出」 Op.9
C.シューマン:スケルツォ 第1番  d-moll Op.10
リスト:魔王 (シューベルト)
ショパン:エチュード Op.10-12 「革命」
C.シューマン:3つのロマンス Op.21
ブラームス:6つの小品 間奏曲 A-Dur Op.118-2
R.シューマン:ピアノ・ソナタ 第3番  f-moll Op.14
問合先 fp-contact@takakomiyazaki.com
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メッセージ 女性作曲家シリーズ第2弾は、今年生誕200年を迎えるクララ・シューマンです。父親の英才教育により幼い頃から天才ピアニストとしてヨーロッパ中に名を馳せたクララは、夫シューマンとの運命的な出会いから激動の人生を歩みます。父親との決別と感謝、自尊心とシューマンへの愛・・・常に様々な葛藤を抱え困難に立ち向かいながら19世紀を代表するピアニストとして君臨し続けた彼女は、作曲家でもあり、多くの作品を残しました。クララの珠玉の作品はもちろんのこと、彼女が好んで世に紹介した作曲家の作品も交えて波瀾に満ちた彼女の人生を辿り、当時の音楽事情をリアルにご紹介いたします。

出演者情報


 大阪府出身。東京音楽大学ピアノ演奏家コースおよび同大学大学院を経て、ドイツ・ハノーファー音楽演劇メディア大学ピアノ科を一等賞、古楽器科を首席で卒業。現在同大学修士課程鍵盤楽器研究領域フォルテピアノ専攻在籍。これまでにピアノを故・神野明、藤原亜美、石井克典、播本枝未子、倉沢仁子、ゲリット・ツィッーバルトの各氏に、現在はフォルテピアノをG.ツィッーバルト、ツヴィ・メニカー、チェンバロをZ.メニカー、リート伴奏法をヤン・フィリップ・シュルツェの各氏に師事。
現在ハノーファー音楽演劇メディア大学オペラ科にて伴奏助手を務める。
多摩フレッシュ音楽コンサート最優秀賞、大阪国際音楽コンクールアヴニール賞の他国内コンクールにて多数受賞。
2011年ドイツ全国音楽大学選抜コンクールリートデュオ部門第3位(リューベック、ドイツ)、2012年シューベルトと現代音楽国際コンクールリートデュオ部門ファイナリスト(グラーツ、オーストリア)、2013年国際シューベルト
リートデュオコンクール第1位(ドルトムント、ドイツ)。
2010年東京と大阪でピアノソロリサイルを開催。2011年ニーダーザクセン歌劇場管弦楽団(TfNPhilharmonie)の客演ソリストとして、フォルテピアノでベートーヴェンのピアノ協奏曲作品61aを共演(ニーンブルク、ドイツ)。ヨーロピアン・トロンボーン・フェスティバル Slide Factory 2011(ロッテルダム、オランダ)公式伴奏者、2013年国際ヘンデル音楽祭(ゲッティンゲン、ドイツにチェンバリストとして出演。ドイツ・ゲッティンで定期的に行っているフォルテピアノによるレクチャーコンサートは地元紙にも取り上げられ人気を博している。ドイツ国内外でのソロ活動の傍ら、伴奏者・室内楽奏者としても多彩な活動を展開しており、その日本人離れした豊かな色彩感のある演奏と熱心な楽曲研究で高い評価を得ている。