クロード・ドビュッシー、現代音楽への前奏曲 〜日仏現代音楽協会会員の4名のピアニストによる2台ピアノ・コンサート〜
 
日時 2018年8月26日(日) 開演:13時30分 開場:14時   2018年8月26日(日) 開演:18時 開場:18時30分
会場 両国門天ホール (東京)
出演 、飯野明日香 大須賀かおり 瀬川裕美子 安田結衣子(Pf.)
料金 一般3,000円 学生・門天会員・日仏現代音楽協会会員2,500円 当日各500円増
曲目 ドビュッシー:牧神の午後への前奏曲(2台ピアノ)
伊藤美由紀「2台ピアノのための新作」
松本直祐樹「2台ピアノのための新作」
篠田昌伸「混相流 / Multiphase flow」-2台8手ピアノによる演奏-」クロード・ドビュッシー「前奏曲集」 より~音と香りは夕暮の大気に漂う、風変わりなラヴィーヌ将軍、雪上の足跡、花火~ 
神本真理「夢想の雫」
ドビュッシー:白と黒で(連弾)
問合先 両国門天ホール 電話/FAX: 03-6666-9491(電話は平日の13:00〜17:00) メール:ticket@monten.jp  日仏現代音楽協会事務局 メール: nichifutsugenon@yahoo.co.jp
WEB
メッセージ ☆昼公演終了後と夜公演開演45分前に、出演演奏家や出品作曲家を交えたトーク・イヴェントを行います。  今年没後100年を迎えたドビュッシーは、近代フランス音楽の始祖であると同時に、現代音楽への扉を開いた作曲家の一人としても極めて重要な存在です。この公演では、近代音楽の幕開けを告げる名作として名高い「牧神」の2台ピアノ版や、現代音楽にも通ずる要素を有する晩年のピアノ作品と2台ピアノ作品を取り上げ、更に日仏現代音楽協会の会員作曲家4名の2台ピアノ作品の新作初演や再演を加えることによって、ドビュッシーの音楽が現代を生きる我々に投げかけるものを探ります。

出演者情報


 東京藝術大学附属音楽高等学校、同大学ピアノ科を卒業。パリ国立高等音楽院ピアノ科を一等賞で卒業し、上級ディプロムを取得。ベルギー政府給費留学生として、ブリュッセル王立音楽院ピアノ科マスターコースに学び、満場一致の一等賞ならびに栄誉賞にて修了。またフォルテピアノをパリ国立高等音楽院に学び、満場一致の一等賞で卒業。古楽の上級ディプロムも取得する。
現代音楽から古楽器のフォルテピアノまでの幅広いレパートリーを元に、これまで日本演奏連盟50周年記念演奏会、第19回ショパンフェスティヴァル(フランス・ショパン協会主催)、ラトヴィア日本文化週間などをはじめ、東京、パリを中心にロシア、スペイン、アメリカ、台湾などで演奏活動を展開し、パリ・エコール・ノルマル音楽院のクラスピアニストも務めた。
2005年から現代音楽、フォルテピアノを中心にしたリサイタルシリーズ「Parfum du Futur」をスタート。これまでに14回開催し、「現代音楽における若手ピアニストとして最も将来を嘱望される演奏家の一人」(音楽の友2009年12月号)と評され、同誌の「コンサート・ベストテン2006,2009,2010,2011,2014」および「旬の日本人演奏家たち」(2013年5月号)に選出されている。
また、カメラータ・トウキョウより2枚のCDをリリース。2012年「一柳慧ピアノ作品集」(レコード芸術特選盤、朝日新聞推薦盤、Stereo誌「本誌執筆陣が選んだ2012年のベスト5ディスク」)、2014年「France Now」(レコード芸術特選盤、読売新聞特選盤、朝日新聞推薦盤)。
「オルレアン20世紀ピアノ国際コンク-ル」他に入賞し、ピアノを小林仁、播本枝未子、故G.ムニエ、A.プラネス、故C.エルフェ、他の各氏に師事。日本演奏連盟、日本アルバン・ベルグ協会、日仏現代音楽協会、日本・フィンランド新音楽協会会員。全日本ピアノ指導者協会正会員、ピティナ汐留イタリア街ステーション代表。秋田市観光クチコミ大使。
現在、洗足学園音楽大学、桐朋学園大学音楽学部、東京藝術大学音楽学部附属音楽高等学校非常勤講師。
2010年 第28回中島健蔵音楽賞、2015年 第52回レコード・アカデミー賞(現代曲部門)受賞。    
www.askaiino.com

今後の公演

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