矢澤一彦ピアノ・リサイタル
 
日時 2018年7月8日(日) 開演:14時 開場:13時30分   
会場 東京オペラシティリサイタルホール (東京)
出演 矢澤一彦、矢澤一彦(Pf.)
料金 一般3,000円 学生2,000円
曲目 バッハ 平均律クラヴィーア曲集第2巻より
  第8番 前奏曲とフーガ嬰ニ短調 BWV877
ブラームス ピアノ・ソナタ第1番ハ長調 作品1
ショスタコーヴィチ 24の前奏曲とフーガ 作品87より
  第4番ホ短調
ムソルグスキー 組曲「展覧会の絵」
問合先 kurotsugumi2004@r4.dion.ne.jp
WEB
メッセージ 19歳にしてこの円熟さ、と感嘆させられるブラームスのソナタ第1番と、ロシアの魂を捉えることに成功した天才・ムソルグスキーの「展覧会の絵」。同世代の2人の大作に、ブラームスの心の師だったバッハ、ムソルグスキーを尊敬していたショスタコーヴィチの名作と、今、私が心から弾きたい音楽を集めてみました。皆様にお楽しみ頂けましたら幸いです。

出演者情報


 川崎生まれ。5歳よりピアノを始める。東京芸術大学音楽学部附属高校、同大学を卒業。フランス国立リヨン高等音楽院で半年学んだ後、ベルギー王立ブリュッセル音楽院のエフゲニー・モギレフスキー氏のもとで1996年より8年間学ぶ。和声、ソルフェージュ、鍵盤和声、室内楽、音楽史の一等賞(プルミエ・プリ)を経て、ピアノ科最高課程、ピアノ伴奏科、室内楽科最高課程を優秀な成績(満場一致、グランドディスタンクシィオン)で卒業。同校より,ヴィルドマン賞、ガリオ賞、パッパール賞、バシュビッツ奨学金を受賞。1997年ヴェルナー財団奨学生。

1994年多摩フレッシュコンクール入選、1999年マルサラ国際ピアノコンクール第5位、同年アンドラ国際ピアノコンクール第3位、2000年オルレアン国際20世紀音楽ピアノコンクールファイナリスト及びリカルド・ヴィ二ェス特別賞、2001年カラブリア国際コンクール名誉ディプロマ。また、マスタークラスで、ハリーナ・チェルニー・ステファンスカ、ピョートル・パレチニ、ヘルベルト・ザイデルの各氏に習う。

ヨーロッパ滞在中、大原とのリサイタルのほかに、ブリュッセルや、リクサンザール「四季」音楽祭、アンギアン「ムジカ・ステランティス」音楽祭、コルトレイク「ユーテルプ」リサイタルシリーズ他、30回以上のコンサートに出演する。また、国際的作曲家であるミハエル・ゲラーの新作、5人の奏者による宗教室内オペラ「ロトの娘たち」を、オランダの5都市で上演し、好評を博す。

2005年の帰国後も、リサイタルや夫妻によるリサイタルなど幅広く活躍している。2005年グリーンホール相模大野、2007年相模原市南市民ホールにてリサイタル。2006年東京オペラシティリサイタルホールでのロシア音楽によるリサイタルでは、「幅広くかつ奥の深い表現」(ムジカ・ノーヴァ)、「壮絶な演奏」(音楽の友)、「素晴らしい大型ピアニスト」(音楽現代)などと、音楽雑誌各誌の演奏会評で絶賛される。
これまでに岩田和子、岩谷なつ子、山岬薫子、小林仁、青柳いづみこ、エリック・ハイドシェック、エフゲニー・モギレフスキーの各氏に師事。全日本ピアノ指導者協会正会員、相模原音楽家連盟会員。

今後の公演

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