すばるショパンフェスティバル「ロマン派のピアノ協奏曲」~ショパンを取り巻く作曲家たち~
 
日時 2018年1月21日(日) 開演:15時 開場:14時30分   
会場 富田林市すばるホール2階ホール (大阪)
出演 関本昌平實川風東海林茉奈、寺岡清高(指揮)、大阪交響楽団(管弦楽)
料金 一般3,000円、高校生以下1,000円(各当日共)、 ペア券5,500円(前売のみ)※未就学児の入場はご遠慮ください。※この演奏会は競輪の助成を受けて開催します。
曲目 シューマン:ピアノ協奏曲 イ短調 (ピアノ/東海林茉奈)
ショパン:ピアノ協奏曲第1番 ホ短調(ピアノ/實川風)
リスト:ピアノ協奏曲 第1番 変ホ長調(ピアノ/関本昌平)
問合先 すばるホール/0721-25-0222
WEB
メッセージ ショパン・ピアノフェスティバルの2日目は、ショパン、シューマン、リストのピアノ協奏曲を一挙に演奏します。 同時期に活躍したトリデンテの個性あふれる協奏曲をお楽しみください。

出演者情報


 1985年生まれ。大阪府出身。国際コンクール初参加の18歳で、第5回浜松国際ピアノコンクール第4位。2005年、20歳で第15回ショパン国際ピアノコンクール第4位、第5回モロッコ国際音楽コンクール優勝。桐朋女子高校音楽科(共学)卒業後、2005年エコール・ノルマル音楽院卒業(ローム・ミュージック・ファンデーション奨学生)。2006年~2008年桐朋学園大学ソリスト・ディプロマコースに在席。稲垣千賀子、ミハイル・ヴォスクレセンスキー、二宮裕子の各氏に師事。国内では、幼少よりピティナ・ピアノコンペティションに参加、B級金賞、G級金賞、コンチェルト部門最優秀賞、2003年特級グランプリ。ショパン国際コンクール in ASIAでは中学生部門及び第2回派遣コンクールいずれも金賞。ヴェルビエ音楽祭アカデミーコンサート(スイス)、アニマート音楽祭(パリ・コルトーホール)、NYカーネギーホールでの2000年ワイルリサイタルホール、2005年ザンケルホール、2006年アイザック・スターンホールでの"THE PASSION OF MUSIC"コンサートに参加他、イタリア、ドイツでソロリサイタル、ロンドン・カドガンホールにてイギリス室内管と共演。国内では、ワルシャワ国立フィルやモンテカルロフィルとの国内ツアー、ザルツブルク室内管、兵庫芸文センター管、関西フィル、日本フィル、読響、NHK響、大阪フィル、日本センチュリー響等と共演、第8回松方ホール音楽賞大賞、第1回福田靖子賞、第15回青山音楽賞新人賞、第32回日本ショパン協会賞を受賞。2009年よりNYに移住、研鑽を積む。特にクラリネットのチャールズ・ナイディック氏から大きな影響を受けた。2012年、本格的なソロアルバムとなる「グレイパール~ブラームス後期作品集」(Sony Music Direct)をリリース、朝日新聞他で取り上げられた。2013年、NYのベテラン、オライオン弦楽四重奏団とNY・東京他で共演し、好評を得た。また、テレビ朝日系「題名のない音楽会」や、第32回横浜市招待国際ピアノ演奏会に出演。現在、NYより日本へ拠点を移し、岐阜県在住。後進の指導にも熱心で、全国各地のセミナーやマスタークラスに招かれている。金城学院大学非常勤講師、菊里高校非常勤講師、2017年4月より名古屋音楽大学客員准教授に就任。


 實川風は2015年10月フランス・パリで行われたロン=ティボー=クレスパン国際コンクールにて1位なしの第3位を受賞、併せて最優秀「リサイタル賞」及び「新曲賞」を受賞した。1989年千葉県出身。東京藝術大学音楽学部首席卒業、および同大学院修士課程修了。2007年ショパン国際コンクールin ASIA一般部門金賞、ピティナ・ピアノコンペティション特級銅賞・聴衆賞受賞。2008名古屋国際音楽コンクール第1位、併せて聴衆賞・ビクター賞・名フィル賞を受賞。第77回日本音楽コンクールピアノ部門第3位。2013年サザンハイランド国際ピアノ・コンクール第2位(オーストラリア)、2015年3月に行われた「日本ショパン・ピアノ・コンクール」において第1位を獲得した。これまでの輝かしいコンクールでの受賞と共に国内外でのリサイタルや室内楽での活躍も目覚ましく、上海音楽祭への参加やロン=ティボー=クレスパン国際コンクールの直前には、ショパンの命日に合わせてフランスのノアンで行われた“ショパン・ナイト”に出演しヨーロッパ・デビューを果たした。
これまでに、ポーランド国立クラクフ室内管、東京ニューシティ管、東京フィル、ニューフィル千葉、東響、名古屋フィルとの共演等がある。2008年度ヤマハ支援制度奨学生、2011年シャネル・ピグマリオンデイズ参加アーティスト。ピアノを山田千代子、ダン・タイ・ソン、多美智子、御木本澄子、江口玲の各氏に、フォルテピアノを小倉貴久子氏に、室内楽を川中子紀子、伊藤恵の各氏に師事。東京藝術大学内にて、アリアドネ・ムジカ賞、安宅賞、アカンサス賞、大賀賞を受賞。2011年には名古屋名駅ロータリークラブ椿賞を受賞している。2015年1月より1年間ヤマハwebサイト「ピアニストラウンジ」にて“どこ吹く風 PARTⅡ~實川風の音楽日記~”を連載。


 1997年生まれ。4歳よりピアノを始める。2008~2012年、ピティナ・ピアノコンペティション全国決勝大会において、C級ベスト賞、D級入選、E級ベスト賞、F級金賞および読売新聞社賞・聖徳大学川並賞、G級銅賞および洗足学園前田賞を受賞。第12回ショパン国際ピアノコンクールin ASIAにて中学生部門全国大会金賞、アジア大会銅賞。第65回全日本学生音楽コンクールピアノ部門 中学校の部大阪大会第1位。現在、ピアノを石井なをみ先生に師事。

今後の公演

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