ボルトキエヴィチ生誕140周年記念コンサート
 
日時 2017年11月15日(水) 開演:19時 開場:18時30分   
会場 ヤマハホール (東京)
出演 石岡千弘(Pf.)、岩本きよら(Pf.)上野優子(Pf.)、ナデジダ・ヴラエヴァ(Pf.)
料金 一般4,000円 学生2,000円
曲目 ピアノ・ソナタ第1番 ホ長調 作品9 (岩本)
エレジー 作品46 (上野)
ロシアの歌と踊り 作品31 (上野・ヴラエヴァ)
幻想小曲集 作品61 (ヴラエヴァ)
3つのマズルカ 作品64 (ヴラエヴァ)
ピアノ・ソナタ第2番 嬰ハ短調 作品60 (石岡)

問合先 JK arts(ジェイケイ・アーツ) info@jk-arts.net
WEB
メッセージ 半ば忘れられた作曲家・ボルトキエヴィチ(1877-1952)。しかし「もう一人のラフマニノフ」と形容したくなる魅力的な作曲家で、今世紀になってから彼に魅せられたピアニストが美しくて情感豊かな彼の音楽を積極的に紹介するようになりました。今年は彼の生誕140周年。それを記念して彼の作品を伝道者のごとく演奏してきた国内外のピアニスト4名によって、彼の作品だけが演奏されるコンサートを開催いたします。

出演者情報


 桐朋女子高校音楽科を経て同大学2年次に渡欧、イモラ国際ピアノアカデミー(伊)ピアノ科ディプロマ取得、パリ・エコールノルマル音楽院ピアノ科コンサーティスト課程ディプロムをアルゲリッチ、エル=バシャ、カツァリス各氏に認められ取得。’09年同音楽院室内楽科コンサーティスト課程ディプロムを首席・審査員満場一致で取得。
全日本学生音楽コンクール、浜松国際ピアノアカデミーコンクール、フンメル国際ピアノコンクール他入賞多数。これまでストレーザ・マッジョーレ湖音楽祭、イタリア・モーツァルト協会例会マチネー、パリ・サルコルトー、ブールジュ・サンボネ劇場、都民芸術フェスティバル、ラフォルジュルネ「熱狂の日」エリアコンサートなどでソリスト・室内楽奏者として出演する他、モルドヴァ共和国ナショナルオーケストラ、スロヴァキアフィルハーモニー管弦楽団、日本フィルハーモニー交響楽団と共演。国内外での積極的な活動が音楽専門誌、新聞など各メディアで高く評価される。また、音楽雑誌などの執筆、コンクール審査や講座、昭和音楽大学にて後進の指導も行っている。イタリア国営テレビRAI3、スロヴァキアFMに出演。’08年デビューCDが「レコード芸術」誌準推薦盤に、’15年セカンドCDが準特選盤に、それぞれ選出。
公式ウェブサイト http://yuko-ueno.com


 兵庫県出身。兵庫県立西宮高等学校音楽科を経て、東京藝術大学音楽学部器楽科ピアノ専攻卒業。これまでにピアノを轟木裕子、伊藤恵、Ronan Magill、有森博の各氏に師事。2011年、オーストリア・インスブルックStadtsaal大ホールにてティミショアラ歌劇場管弦楽団と共演。また同年、ウィーンのベーゼンドルファーザールにてソロリサイタルを開催。翌年にはヴィチェンツァの世界遺産テアトロ・オリンピコをはじめミラノ、ヴェネツィアなどイタリア各地で演奏し好評を博すなど、国内外での演奏活動を意欲的に行う。現在はロシア音楽を中心に演奏活動を行うほか、ボルトキエヴィチをはじめとする知られざるロシア作品の発掘・紹介に務めている。

今後の公演

  データはございません