土屋美寧子ピアノリサイタル
 
日時 2016年4月22日(金) 開演:19時 開場:18時30分   
会場 サントリーホール小ホール (東京)
出演 土屋美寧子(pf)
料金 全自由席4,000円
曲目 ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ 第8番「悲愴」 Op.13
シューマン:ダヴィッド同盟舞曲集 Op.6
シューベルト:高雅なワルツ集(12のレントラー) Op.77
シューベルト:ピアノ・ソナタ 第19番 ハ短調 D.958
問合先 tel 03-3501-5638 ミリオンコンサート協会
WEB
メッセージ 深く悲痛な想いを呼び起こすハ短調とその対極にあるハ長調の作品を交互に並べ、音楽がいかに広い感情の幅を表現できるかを聴いていただきたい。またべートーヴェンからシューベルトそしてシューマンへと受け継がれてゆく音楽の理念を感じていただけるように演奏したいと思っています。

出演者情報


 5才よりピアノを始め、都立駒場高校音楽科、東京芸術大学、およびドイツ・フライブルク音楽大学卒業。岸川基彦氏、鷹取淑子氏、永井進教授、カール・ゼーマン教授、ヘルムート・バルト教授、ジョルジ・シェボック教授らに師事。
1976年から東京など国内各地で定期的に続けているソロリサイタルは毎回テーマを持ち、企画と演奏の両面で高い評価を得ている。近年は2012年「先達へのオマージュ」2014年「プレリュード:凝縮された個性」2016年「いつの世も喜びと悲しみは結ばれている」と題して開催し、主要音楽誌などで称賛されている。
またヴァイオリンの和波たかよし氏とは1970年代後半からデュオを組み、国内各地でのリサイタルに加え、欧米各国でも演奏、放送を行い、その絶妙なアンサンブルで多くの人を魅了している。山梨県清里、清泉寮では2007―2012年春まで、デュオのレパートリーを現代から古典へさかのぼる10回のリサイタル・シリーズを開催。2012年秋から新たに「Pleasure of Music」シリーズを開始、これまでにヴィオラでは百武由紀、マーク・ゴトーニ、チェロでは岩崎 洸、水谷川優子各氏を加えて室内楽を演奏している。
2009年から開始した和波たかよし氏、岩崎洸氏とのピアノトリオは各地で好評を博し、2016年秋は東京、山梨県、長野県でブラームス、シューマンのピアノトリオなどを演奏する。
2016年は、山梨県北杜市で和波たかよし氏と共に続けてきた「八ヶ岳サマーコース アンド コンサート」が30回目を迎え、記念演奏会で、いずみごうフェスティヴァルオーケストラとモーツァルトのピアノ協奏曲を演奏。1999年からは「室内楽短期セミナー」を併設してピアニストと弦楽器奏者双方へアンサンブルの指導を行っている。
2009年から沖縄芸大で非常勤講師を務め、室内楽集中講座を担当。2012年からはピティナのピアノコンペティション審査員、ピアノステップ・アドヴァイザーを務め、トークコンサートも行っている。
CD は「R・シューマン/ピアノ作品集」「ベートーヴェン・ピアノとヴァイオリンのためのソナタ全10曲」「ブラームス・ピアノとヴァイオリンのためのソナタ全3曲」「プロコフィエフ・ヴァイオリンとピアノのためのソナタ集」「フランク・ヴァイオリンソナタとピアノ五重奏曲」などが発売されている。