銘器ヨハン•ゲオルク•グレーバーとウィーンのコントラバスで聴くシューベルト〜ピアノ五重奏「ます」〜
 
日時 2015年11月5日(木) 開演:19時 開場:18時30分   
会場 トッパンホール (東京)
出演 小川加恵(Fp)、バディアロヴァ•朋絵(Vn)、朝吹園子(Va)、山本徹(Vc)、角谷朋紀(Cb)
料金 全自由席:前売り4000円/当日4500円
【ピティナ会員特典】
本公演に来場されたピティナ会員様限定で、ご希望の方は『1時間のフォルテピアノ無料体験レッスン』を受けられます。(場所:東京国分寺市:小川加恵先生宅)
使用楽器はモーツァルト時代のフォルテピアノ、アントン•ワルター1795年製の複製楽器で、演奏可能なレパートリーとしては 、バッハ、モーツァルト、ハイドン、ベートーヴェン初期ピアノソナタなどをレッスン教材としてご準備頂ければと思います。
■チケットのお申し込みは、デンハーグピアノ五重奏団事務局090-9128-3451にお電話頂くか、Eメール: denhaagpianoquintet@gmail.comまでお名前とチケット枚数、そして「ピティナ会員」様である旨を明記してお知らせ頂ければ幸いです。
曲目 F.シューベルト: ヴァイオリンとピアノのためのロンド ロ短調 作品70 D.895

F.シューベルト: ピアノ三重奏曲 第1番 変ロ長調 作品99 D.898より第2楽章
F.シューベルト: アダージョとロンド•コンチェルタンテ ヘ長調 D.487
F.シューベルト: ピアノ五重奏曲 イ長調 作品114 D.667「ます」
問合先 denhaagpianoquintet@gmail.com
WEB
メッセージ 1819年夏—シューベルトは友人で歌手のフォーグルに誘われて北オーストリアのシュタイヤー地方に休暇に出かけた。 緑美しい山々、青く澄んだ湖、自然豊かなその地でシューベルトは気の合う仲間とともに心ゆくまで音楽を楽しみ、幸せなひとときを過ごしていた。 このシューベルトと音楽仲間との私的な集まりはやがて「シューベルティアーデ」と呼ばれ、彼らの交流のうちに《魔王》や《冬の旅》など数々の傑作が生まれていくことになる。ピアノ五重奏「ます」もまた、シュタイヤーでの休暇中に出会った、鉱山技師でアマチュアのチェロ奏者のパウムガウトナーが、シューベルトの歌曲「ます」の旋律を主題に、当時人気を博していた作曲家フンメルのピアノ五重奏と同じ楽器編成で作曲するように依頼したことがきっかけとなって作曲されている。 その他《ヴァイオリンとピアノのためのロンド D.895》、《ピアノ三重奏曲 D.898》、《アダージョとコンチェルタンテ D.487》も同様に仲間と音楽を楽しむために作曲された作品で、親しみやすい旋律に彩られ、音楽を共有する喜びに溢れた作品である。 また本公演で使用する銘器“ヨハン•ゲオルク•グレーバー”はまさにシューベルトの生きていた時代のオーストリア(インスブルック)で製作された楽器で、その多彩で豊穣な音色は、聴くものの心を優しく包み込むことであろう。 200年の時を経て、デンハーグピアノ五重奏団による「シューベルティアーデ」が幕を開ける―。

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