日本アレンスキー協会第1回東京例会〜グラズノフ生誕150年&タネーエフ没後100年記念演奏会
 
日時 2015年11月8日(日) 開演:14時30分 開場:15時   
会場 ラ・サーラ・スカラ(昭和音楽大学北校舎内) (神奈川)
出演 瀬川光子(Vn)宮谷理香(Pf) 松井亜樹(Sop) 堀田未歩(Pf) 岩本きよら(Pf) 加藤露弥(Pf) ドミトリー・フェイギン(Vc) 松実健太(Va) 髙橋健一郎(Pf)川染雅嗣(Pf) 石渡恍貴(Pf) ガチカル(サクソフォン四重奏団)
料金 一般2,500円/会員2,000円 ※7月末発売予定
曲目 グラズノフ:スペインの歌Op.4-4
グラズノフ:宴の歌Op.60-1
グラズノフ:サクソフォン四重奏曲Op.109
グラズノフ:演奏会用大ワルツ
グラズノフ:ノクターン
グラズノフ:瞑想曲Op.32
グラズノフ:前奏曲と2つのマズルカ
グラズノフ:2つの小品
タネーエフ, セルゲイ・イヴァノヴィチ:私の心は泉Op.43-7
タネーエフ, セルゲイ・イヴァノヴィチ:不安に胸が高鳴るOp.17-9
タネーエフ, セルゲイ・イヴァノヴィチ:アンダンテ・センプリチェ
タネーエフ, セルゲイ・イヴァノヴィチ:前奏曲とフーガ
タネーエフ, セルゲイ・イヴァノヴィチ:ピアノ四重奏曲 変ホ長調 Op.20
問合先 japan.arensky.society@gmail.com又は090-6101-9525(川染)
WEB
メッセージ グラズノフとタネーエフの記念の年にあたり、隠れたる名曲を取りあげます。どうぞお楽しみ下さい。

出演者情報


 金沢市生まれ。桐朋学園大学卒業、同研究科修了。1995年第13回ショパン国際ピアノコンクール第5位入賞、一躍注目を集める。入賞者ガラコンサート ツアーで各地(台湾、福岡、長崎、佐賀、熊本、広島、徳山、静岡、名古屋、東京3か所、川口、札幌2か所)で演奏。翌96年サントリーホール(東京)、いずみホール(大阪)他、各地(神戸、福山、広島、福岡、金沢、高松、宇部、長崎、久留米、鹿児島、ワルシャワ フィルハーモニーホール、パリ サルプレイエル、ポーランド図書館)にてデビュー。松岡貞子、アンジェイ・ヤシンスキ、ピオトル・パレチニ、ハリーナ=チェルニー・ステファンスカ、園田高弘各氏に師事。第23回日本ショパン協会賞、第9回飛騨古川音楽大賞新人賞、平成27年度石川県文化奨励賞、他受賞。
これまでにパリのサル・プレイエル(サル・ショパン)をはじめ、ウィーンのグラフェネック城、ポーランドのワルシャワ フィルハーモニーホール、チェコのノヴェ・メストなどでのリサイタル開催のほか、ドゥシニキ国際ショパンフェスティバル、99年ポーランドでのショパン没後150年演奏会(ワルシャワ、ウッチ、ルブリン、チェンストホーヴァ、カトヴィツェ)、02年国際交流基金の派遣による演奏会(ワルシャワ、クラコフ、マドリッド、アランフェス、ヴェンドレル、バルセロナ)、中国の蘇州における日中友好コンサート等にも招待されている。01年、04年、09年ライプツィヒ弦楽四重奏団、10年スロヴァキア・フィルハーモニー管弦楽団(L.スワロフスキー指揮)と共演。ショパン作品を中心に様々な作曲家を取り上げたリサイタル・シリーズ「宮谷理香と廻るショパンの旅(2001-2010年)」を10年に亘り開催、大きな反響を呼ぶ。2011年と2017年には日生劇場のファミリーフェスティバル「アリスのおんがく旅行」へショパン役で出演。2005-2013年には「こころを耕す~宮谷理香のふるさと学校訪問」を実施、石川県内100校の小中学校(延べ4万人)にコンサートを届け続けた。高橋多佳子とのピアノデュオ「Duo Grace」や「アンサンブルφ(ファイ)」等室内楽にも積極的に取り組むなど、幅広く多彩な活動を展開。
08年初の著書「理香りんのおじゃまします!~ピアニスト万華鏡」発売、16年には同書改訂版が発売された。ほか全17枚のCDを発表、その多くがレコード芸術特選盤。現在、「ショパン名曲CDシリーズ(全5タイトル)」、「Fantaisieシリーズ(全3タイトル)」「音楽の玉手箱シリーズ(全2タイトル)」を展開中。
日本ショパン協会主催ショパンコンクール、ショパン国際ピアノコンクール in ASIA アジア大会、ピティナピアノコンペティション全国決勝大会などの審査を務める。桐朋学園芸術短期大学非常勤講師。
2017年春より「音楽の友」及び「ムジカノーヴァ」各誌にて連載。
曲種を鮮やかに生かす第一級のピアニズムと冴え渡る音楽性、心に迫る演奏が熱い支持を集めている。
HP http://www.miyatani.jp/rika/


 兵庫県出身。兵庫県立西宮高等学校音楽科を経て、東京藝術大学音楽学部器楽科ピアノ専攻卒業。これまでにピアノを轟木裕子、伊藤恵、Ronan Magill、有森博の各氏に師事。2011年、オーストリア・インスブルックStadtsaal大ホールにてティミショアラ歌劇場管弦楽団と共演。また同年、ウィーンのベーゼンドルファーザールにてソロリサイタルを開催。翌年にはヴィチェンツァの世界遺産テアトロ・オリンピコをはじめミラノ、ヴェネツィアなどイタリア各地で演奏し好評を博すなど、国内外での演奏活動を意欲的に行う。現在はロシア音楽を中心に演奏活動を行うほか、ボルトキエヴィチをはじめとする知られざるロシア作品の発掘・紹介に務めている。