赤松 林太郎 特別講座『コンクールを受けるにあたっての最後の心構え』ほか
 
日時 2015年7月30日(木) 開演:10時30分 開場:10時15分   
会場 汐留ベヒシュタイン・サロン (東京都)
出演 赤松林太郎(Pf)梅田智也(Pf)
料金 【第1部・第2部通し】5,400円(税込) 【第3部 レッスン受講料】45分:19,440円(税込)、30分:14,040円(税込)
曲目 【第1部】10:30-
赤松 林太郎 特別講座
『コンクールを受けるにあたっての最後の心構え』
【第2部】13:30-
梅田 智也 ピアノリサイタル(賛助出演:赤松 林太郎)
【第3部】15:30
赤松 林太郎 特別レッスン
問合先 汐留ベヒシュタイン・サロン TEL:03-6432-4080、MAIL:salon@euro-piano.co.jp
WEB
メッセージ 第1部は、人気の赤松 林太郎先生による特別講座。現在コンクールにエントリー中の方、これからコンクール出場を目指す方、もっとピアノが上手くなりたい全ての方へ。 第2部は、第12回東京音楽コンクールピアノ部門第1位及び聴衆賞を受賞した梅田 智也さんの演奏をお届けします。 また、第3部は、赤松 林太郎先生の特別レッスン(非公開形式)です。80席のホールで、コンクール本番を想定したレッスンを受けられます。使用ピアノは、ベヒシュタイン・フルコンサートグランド。

出演者情報


 1978年生まれ。2歳よりピアノとヴァイオリンを、6歳よりチェロを始める。幼少より活動を始め、5歳の時に小曽根実氏や芥川也寸志氏の進行でテレビ出演。10歳の時には自作カデンツァでモーツァルトの協奏曲を演奏。1990年全日本学生音楽コンクールで優勝して以来、国内の主要なコンクールで優勝を重ねる。1993年仙台市教育委員会より平成5年度の教育功績者に表彰。1996年第1回浜松国際ピアノアカデミーに参加。2000年にクララ・シューマン国際ピアノコンクール(審査員にはマルタ・アルゲリッチやネルソン・フレイレなど)で第3位を受賞した際、Dr.ヨアヒム・カイザーより「聡明かつ才能がある」と評された。その後の国際コンクールでの受賞は10以上に及ぶ。
神戸大学を卒業後、パリ・エコール・ノルマル音楽院にてピアノ・室内楽共に高等演奏家課程ディプロムを審査員満場一致で取得(室内楽は全審査員満点による)。ピアノを熊谷玲子、ミハイル・ヴォスクレセンスキー、フランス・クリダ、ジャン・ミコー、ジョルジュ・ナードル、ゾルターン・コチシュ、室内楽をニーナ・パタルチェツ、クリスチャン・イヴァルディ、音楽学を岡田暁生の各氏に師事。
国内各地の主要ホールはもとより、アメリカ、ロシア、ドイツ、フランス、イタリア、スペイン、オーストリア、ハンガリー、ポーランド、台湾、コロンビアなどを公演で回る。2016年よりハンガリーのダヌビア・タレンツ国際音楽コンクールの審査員長を務める。2015年に引き続き2017年ドナウ交響楽団と再演、ヴァーツのダヌビア・タレンツ音楽祭(ハンガリー)にも招聘される。2018年は台北、ケチケメート春の音楽祭(ハンガリー)でのリサイタル、シャビア国際ピアノコンクール(スペイン)の審査員とマスタークラスの招聘教授に招かれている。
これまでに新田ユリ、手塚幸紀、堤俊作、西本智実、山下一史、デアーク・アンドラーシュの指揮のもと、東京交響楽団やロイヤルメトロポリタンオーケストラ、ロイヤルチェンバーオーケストラ、ドナウ交響楽団などと共演。NHK交響楽団や東京フィルハーモニー管弦楽団などのメンバーと室内楽も行い、多くの音源(YouTube)に残している。キングインターナショナルから《ふたりのドメニコ》、《ピアソラの天使》、《そして鐘は鳴る》、《インヴェンションへのオマージュ》をリリースして各誌で絶賛される。1,000名以上の指導に携わり、国内外の主要なコンクールで多くの受賞者を輩出している(PTNA特級グランプリ・銀賞・銅賞、東京音楽コンクール優勝他)。審査員やマスタークラスの講師はもちろん、エッセイストとして新聞や雑誌にも連載を持っており、新刊として『赤松林太郎 虹のように』を出版(道和書院、2016年)。「美しいキモノ」にたびたび出演・掲載されている。
現在、全日本ピアノ指導者協会評議員・演奏研究委員。ブダペスト国際ピアノマスタークラス教授、洗足学園音楽大学・大学院客員教授、大阪音楽大学・大学院特任准教授、札幌大谷中学校・高等学校音楽科特別講師。


 岐阜県出身。5歳よりピアノをはじめ、これまでに井口夕綺、大迫理恵、奥村真、杉浦日出夫、長谷正一、西川秀人、赤松林太郎、東誠三の各氏に師事。愛知県立明和高等学校音楽科、東京藝術大学音楽学部器楽科ピアノ専攻卒業後、同大学大学院修士課程首席修了。修了時にクロイツァー賞、大学院アカンサス音楽賞、藝大クラヴィーア大賞受賞。
第62回全日本学生音楽コンクール名古屋大会第1位及び全国大会第2位、第38回ピティナ・ピアノコンペティション特級銅賞、第12回東京音楽コンクール第1位並びに聴衆賞、第17回日本ピアノ・コンクール第1位、コープ・ミュージック・アワーズ国際コンクール(イタリア)特別賞、第1回リヴォルノ・ピアノコンペティション(イタリア)第2位、第11回ラニー・シュル・マルヌ国際ピアノ・コンクール(フランス)第3位、第9回トレヴィーゾ国際ピアノ・コンクール(イタリア)第1位など数々のコンクールで優勝、入賞を果たす。
東京・名古屋を中心に多くのソロリサイタルを開催する他、A.ヤシンスキ、J.ナードル、F.シャーンドル、W.ナボレ、V.ボンヌカーズ、A.コブリン、J.ルヴィエ、B.L.ゲルバー等著名な音楽家のレッスンを受講し研鑽を積む。
これまでに小林研一郎指揮、日本フィルハーモニー交響楽団とラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番、円光寺雅彦指揮、読売日本交響楽団とシューマン:ピアノ協奏曲、広上淳一、岩村力、大井剛史指揮、日本フィルハーモニー交響楽団とベートーヴェン:ピアノ協奏曲第5番「皇帝」を共演し好評を博す。
2015-16年度ロータリー財団奨学生としてウィーン国立音楽大学PostgraduateCourseに在籍し、M.ヒューズに師事。