中島杏子 赤松林太郎 ピアソラの夜
日時 2015年4月17日(金) 開演:19時 開場:18時30分   
会場 奥井理ギャラリー (北海道)
出演 赤松林太郎(Pf.)中島杏子(Vc.)
料金 2,000円(※全席自由席)
曲目 ピアソラ:ブエノスアイレスの冬
ピアソラ:3つの小品
ピアソラ:ル・グラン・タンゴ
ピアソラ:アヴェ・マリア
ピアソラ:アディオス・ノニーノ
ピアソラ:ブエノスアイレスの春
問合先 TEL:090-7513-2161(佐藤)
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メッセージ

出演者情報


 1978年生まれ。2歳よりピアノとヴァイオリンを、6歳よりチェロを始める。幼少より活動を始め、5歳の時に小曽根実氏や芥川也寸志氏の進行でテレビ出演。10歳の時には自作カデンツァでモーツァルトの協奏曲を演奏。1990年全日本学生音楽コンクールで優勝して以来、国内の主要なコンクールで優勝を重ねる。1993年仙台市教育委員会より平成5年度の教育功績者に表彰。1996年第1回浜松国際ピアノアカデミーに参加。2000年にクララ・シューマン国際ピアノコンクール(審査員にはマルタ・アルゲリッチやネルソン・フレイレなど)で第3位を受賞した際、Dr.ヨアヒム・カイザーより「聡明かつ才能がある」と評された。その後の国際コンクールでの受賞は10以上に及ぶ。
神戸大学を卒業後、パリ・エコール・ノルマル音楽院にてピアノ・室内楽共に高等演奏家課程ディプロムを審査員満場一致で取得(室内楽は全審査員満点による)。ピアノを熊谷玲子、ミハイル・ヴォスクレセンスキー、フランス・クリダ、ジャン・ミコー、ジョルジュ・ナードル、ゾルターン・コチシュ、室内楽をニーナ・パタルチェツ、クリスチャン・イヴァルディ、音楽学を岡田暁生の各氏に師事。
国内各地の主要ホールはもとより、アメリカ、ロシア、ドイツ、フランス、イタリア、スペイン、オーストリア、ハンガリー、ポーランド、台湾、コロンビアなどを公演で回る。2016年よりハンガリーのダヌビア・タレンツ国際音楽コンクールの審査員長を務める。2015年に引き続き2017年ドナウ交響楽団と再演、ヴァーツのダヌビア・タレンツ音楽祭(ハンガリー)にも招聘される。2018年は台北、ケチケメート春の音楽祭(ハンガリー)でのリサイタル、シャビア国際ピアノコンクール(スペイン)の審査員とマスタークラスの招聘教授に招かれている。
これまでに新田ユリ、手塚幸紀、堤俊作、西本智実、山下一史、デアーク・アンドラーシュの指揮のもと、東京交響楽団やロイヤルメトロポリタンオーケストラ、ロイヤルチェンバーオーケストラ、ドナウ交響楽団などと共演。NHK交響楽団や東京フィルハーモニー管弦楽団などのメンバーと室内楽も行い、多くの音源(YouTube)に残している。キングインターナショナルから《ふたりのドメニコ》、《ピアソラの天使》、《そして鐘は鳴る》、《インヴェンションへのオマージュ》をリリースして各誌で絶賛される。1,000名以上の指導に携わり、国内外の主要なコンクールで多くの受賞者を輩出している(PTNA特級グランプリ・銀賞・銅賞、東京音楽コンクール優勝他)。審査員やマスタークラスの講師はもちろん、エッセイストとして新聞や雑誌にも連載を持っており、新刊として『赤松林太郎 虹のように』を出版(道和書院、2016年)。「美しいキモノ」にたびたび出演・掲載されている。
現在、全日本ピアノ指導者協会評議員・演奏研究委員。ブダペスト国際ピアノマスタークラス教授、洗足学園音楽大学・大学院客員教授、大阪音楽大学・大学院特任准教授、札幌大谷中学校・高等学校音楽科特別講師。


 1977生まれ。梅野安見子、C.ソアレス各氏に師事。高校卒業後に渡東京藝術大学卒業。チェロを川崎昌子、河野文昭、北本秀樹、ラウレンティウ・スバルツィアの各氏に師事。第4回KOBE国際学生コンクールで奨励賞、第10回札幌ジュニアチェロコンクールで優秀賞および山藤賞受賞。'03別府アルゲリッチ音楽祭、同年および翌年のPMF(パシフィック・ミュージック・フェスティバル)に出演。'08よりドイツに渡り、'10ケルン音楽大学アーヘン校修士課程修了。ソロ・室内楽の他、ジャンルの違うアーティストとのコラボレーションなども行っており、 自主映画制作団体『映蔵庫』との音楽と映像表現によるコンサート企画や、釧路芸術館主催『共振芸術空間2011 佐々木秀明展+アート5』において5日間連続バッハ無伴奏チェロ組曲演奏など、音楽の可能性を追求する演奏活動を行っている。