末永匡ピアノリサイタル
日時 2014年1月24日(金) 開演:19時 開場:18時30分   
会場 東京文化会館小ホール (東京)
出演 末永匡(ピアノ)
料金 3,000円
曲目 D.Scarlatti:Sonata K.87 (L.33)
K.322 (L.483)
K.455 (L.209)
L.v.Beethoven: Klaviersonate op.27-nr.2 ”Quasi una Fantasia”
F.Liszt: Années de Pèlerinage Vallée d'Obermann
加藤真一郎:Plasma for pianosolo
F.Schubert: Impromptu op.90-nr.3
F.Chopin: Nocturne cis-moll Op.posth. (Lento con gran espressione)
ブラームス:幻想曲集
問合先 03-3501-5638
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メッセージ 末永匡のCDデビューを記念するピアノリサイタル。自身を育ててくれた大切な楽曲がふんだんに盛り込まれている。音に命が宿りピアノで語りかける末永の音楽。芸術に正面から対峙する生きざまは今日も多くを問いかける。「彼がピアノを弾く姿は、造形の芸術家が作品を造り上げていくようにも見える。 空間に浮かぶ響きの色合いがのが ”見える”のだ」と言われたその音景色を是非堪能頂きたい。

出演者情報


 桐朋学園大学、ベルリン芸術大学、フライブルグ音楽大学、モーツァルテウム音楽院で研鑽を積む。2006年ドイツ演奏家国家資格を授与され、2009年東京文化会館にて公式デビュー。確かな実力が認められ様々な音楽祭やコンサートに招かれている。日本国内はじめアジア、中東、ヨーロッパの各地で国際的な演奏活動を展開。ソロのみならず著名な演奏家との室内楽、国内外のオーケストラと数々の共演を重ねている。昨年、カイロ交響楽団シーズンオープニングガラコンサートのソリストに抜擢。カイロとアレキサンドリア両公演で大成功をおさめ多くのメディアで取り上げられたことは記憶に新しい。2015年、演出白井晃、脚本中島かずき、音楽監督三宅純の各氏によるベートーヴェンの舞台「No.9-不滅の旋律-」では全公演全幕のピアノ演奏を担当した。末永の柔軟なアイデアや鋭い感覚は現代アートでも遺憾無く発揮され、類を見ない表現力を可能にしている。その圧倒的な音楽性、幅広い活動に各界から多くの賛辞が贈られている。「多様性、自己との対峙、人間存在を問うこと」は末永の音楽哲学の本質である。演奏活動と同時に教育にも従事している。未来の社会を担う子供たちへのアウトリーチ活動や公開レッスン、ゼミ、レクチャー等を全国で精力的に行なっている。「開かれた教育、学際的」という末永の教育理念に基づいた各活動には熱心な聴講と参加希望者が絶えない。ちちぶ国際音楽祭講師、数々のコンクール審査、PTNAステップアドバイザー、そして立教大学、桐朋学園大学、東京工業大学に講演、講義など各方面から招かれている。2018年2月「TED×Titech」に登壇予定。デビューアルバム「Intermezzo」がレコード芸術にて準特選に選出。ベートーヴェン3大ソナタ「悲愴、月光、熱情」が収録された待望の2ndアルバムリリース記念コンサートが2018年9月14日浜離宮朝日ホールにて予定されている。所属事務所ミリオンコンサート協会。昭和音楽大学講師。中島和彦、G.ミショリー、H.ライグラフ、D.クラウス、 E.アンドレアスの各氏に師事。「末永匡オフィシャルブログ」http://tdsuenaga.blogspot.jp

今後の公演

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