~第40回 音楽の隠れ家~ 音楽の隠れ家 サマースクールvol.9 in 千駄木
日時 2013年8月22日(木)から2013年8月24日(土)まで 開演:14時   
会場 千駄木・スタジオBrick-one (東京)
出演 大塚 直哉(東京芸術大学准教授、国立音楽大学ほか非常勤講師)
料金 受講料:30,000円(学生28,000円)、アンサンブル参加9,000円 聴講料:1日3,000円  ※コンサートのみは、1,000円
曲目 チェンバロ、オルガン、クラヴィコードといった昔の鍵盤楽器を通して音楽とじっくりと向かい合うことを目的とした3日間のワークショップです。チェンバロやオルガンをすでに学ばれている方、またピアノを弾く方でチェンバロやオルガン、クラヴィコードをこの機会にしっかりと学んでみたい方などを対象としています。また、ヴァイオリン、リコーダー、声楽などでアンサンブルのお相手として参加してくださる方も募集しています。聴講も歓迎ですので、興味ある方はぜひ足をお運びください。

【定員】
受講8名、聴講20名程度 アンサンブル参加(器楽または声楽)若干名

【内容】
チェンバロ、クラヴィコード、ポジティフオルガンを用いたソロおよびアンサンブルのレッスン。1日目と2日目は10:30から18:00まで1人40分ずつのレッスン。
夜は、レクチャー(1日目)、講師コンサート(2日目)を予定。3日目はレッスン後15時前後から受講生コンサート(公開)、片付け、講評を兼ねたまとめの会をして夕方解散になります。
※8/21水の夜にオルガン見学(要申込み)を予定しています。詳細はお問い合わせください。

【受講曲】
ソロ曲とアンサンブル曲からなる10~15分程度のプログラムをご用意ください。
◆ソロ曲例 (チェンバロ)
今年はフレミッシュモデル(2段、音域GG-e3)を予定しています。フローベルガー、L.クープラン、スウェーリンク、バッハ、ラモーなどがお奨めです。

◆ソロ曲例 (オルガン)
手鍵盤のみのポジティフオルガン(8,4,2')を予定しています。スウェーリンク、バード、カベソン、フレスコバルディ、ベーム、バッハ(平均律クラヴィーア第1巻、4つのデュエット、手鍵盤用のトッカータ BWV 910-916など)などがお奨めです。
問合先 Brick-oneブリックワン Tel 03-3828-4858 Fax 03-3828-4856 E-mail kiiroiie@brick-one.com http://www.brick-one.com
WEB Brick-oneブリックワン
メッセージ 大塚直哉(Naoya Otsuka/チェンバロ・パイプオルガン・クラヴィコード)プロフィール 東京芸術大学楽理科を経て同大学大学院チェンバロ専攻修了、アムステルダム・スウェーリンク音楽院チェンバロ科及びオルガン科卒業。 チェンバロを鈴木雅明、渡邊順生、小林道夫、B.v.アスペレン、オルガンを今井奈緒子、早島万紀子、J.v.オールトメルセン、廣野嗣雄、クラヴィコードをM.v.デルフトの各氏に師事。アムステルダム郊外の聖ウルバヌス教会のオルガニストを務めたほか、ヨーロッパの各地で演奏活動を行なう。
99年暮れより東京に拠点を移し、「アンサンブル コルディエ」「バッハ・コレギウム・ジャパン」などのアンサンブルにおける通奏低音奏者として、またチェンバロ、オルガン、クラヴィコードのソリストとして活躍。 様々な鍵盤楽器を用いたリサイタルシリーズ「クラヴィーアの旅」や、毎秋、自身のプロデュースで開催している室内楽作品の2つの連続コンサート――東京で行われる「大江戸バロック」と河口湖円形ホールの「富士河口湖バロックシリーズ」――などで高い評価を受ける。また、こうした古い時代の鍵盤楽器に初めて触れる人のためのワークショップを全国各地で行なうなど、後進の育成とバロック音楽の普及にも力を注いでおり、楽器製作家・山野辺暁彦氏とともに、クラヴィコード・チェンバロ・オルガンのワークショップ「音楽の隠れ家」を主宰。 近年はさらに、CDやコンサートなど音楽事業の企画や指揮の分野にも取り組み、活動領域を広げている。
チェンバロのソロCD「大塚直哉:トッカーレ[触れる]」(ALM RECORDS)、ヴァイオリンの桐山建志とのシリーズCD「J.S.バッハ:ヴァイオリンとチェンバロのための作品集」全5巻(ALM RECORDS)のほか、多くの録音に参加。現在、東京藝術大学准教授、国立音楽大学非常勤講師、宮崎県立芸術劇場、彩の国さいたま芸術劇場、台東区旧奏楽堂のオルガン事業アドヴァイザーを務める。「アンサンブル コルディエ」音楽監督。NHK・FMラジオ「古楽の楽しみ」案内役として出演中。 公式サイト http://homepage3.nifty.com/utremi/