被災地にピアノを届けるネットワーク チャリティーコンサート2011
日時 2011年11月3日(木) 開演:14時 開場:13時30分   
会場 国立オリンピック記念青少年総合センター カルチャー棟小ホール (東京)
出演 赤松 林太郎、佐藤久成(ヴァイオリン)、山根孝司(クラリネット)、中村初恵(ソプラノ)、ピアノ連弾 Duo HIBIKI(東桂子&赤松林太郎)、竹浪明(映像)
料金 無料
曲目 ワーグナー:タンホイザー序曲 
ランゲ編フローワルツ(猫ふんじゃった)佃良次郎(竹浪明 作詞):映画「のら歴*ねこ休みネコ遊ピ*」より「猫っ飛び」「ね子守歌」
リムスキー=コルサコフ:風ではない、高みから舞う風のように 他
ラフマニノフ:ジプシー・ダンス
ポンセ:エストレリータ
ヴィエニアフスキ:スケルツォ・タランテラ
ヴィエニアフスキ:華麗なるポロネーズ第1番
ブラームス:クラリネット(ヴィオラ)・ソナタ 第1番 ヘ短調
問合先 事務局 佐藤 TEL 090-7513-2161
WEB
メッセージ この度の震災により赤松林太郎が立ち上げ活動をしている「被災地にピアノを届けるネットワーク」のチャリティーコンサートです。ピアノのまわりにはこどもたちの笑顔があります。東北の被災地に一台でも多くのピアノを贈る活動をしています。

出演者情報


 2歳よりピアノとヴァイオリンを、6歳よりチェロを始める。幼少より活動を始め、5歳の時に小曽根実氏や故・芥川也寸志氏の進行でテレビ出演。10歳の時には自作カデンツァでモーツァルトの協奏曲を演奏。1990年全日本学生音楽コンクールで優勝して以来、国内の主要なコンクールで優勝を重ねる。1993年仙台市教育委員会より平成5年度の教育功績者に表彰。1996年第1回浜松国際ピアノアカデミーに参加。神戸大学を卒業後、パリ・エコール・ノルマル音楽院にてピアノ・室内楽共に高等演奏家課程ディプロムを審査員満場一致で取得(室内楽は全審査員満点による)。ピアノを熊谷玲子、ミハイル・ヴォスクレセンスキー、フランス・クリダ、ジャン・ミコー、ジョルジュ・ナードル、ゾルターン・コチシュ、室内楽をニーナ・パタルチェツ、クリスチャン・イヴァルディ、音楽学を岡田暁生の各氏に師事。

2000年にクララ・シューマン国際ピアノコンクール(審査員にはマルタ・アルゲリッチやネルソン・フレイレなど)で第3位を受賞した際、Dr.ヨアヒム・カイザーより「聡明かつ才能がある」と評された。国際コンクールでの受賞は10以上に及ぶ。国内各地の主要ホールはもとより、アメリカ、ロシア、ドイツ、フランス、イタリア、スペイン、オーストリア、ハンガリー、台湾、コロンビアなどを公演で回る。近年では2013年よりウィーン各地で室内楽コンサートを開始、2013年秋にデュッセルドルフにてリサイタル、2014年と2016年に生前のバルトークが使用したピアノ(ハンガリー科学アカデミー所蔵)でリサイタル、また2015年春のドナウ宮殿におけるドナウ交響楽団(デアーク・アンドラーシュ指揮)との共演を成功させ、夏はミラノでソロリサイタル、秋はブダペスト、ウィーンにて公演。2016年秋にハンガリーのドナウ国際音楽コンクールの審査員長を務め、2017年にドナウ交響楽団との再演も決まっている。

これまでに新田ユリ、手塚幸紀、堤俊作、西本智実、山下一史の指揮のもと、東京交響楽団やロイヤルメトロポリタンオーケストラ、ロイヤルチェンバーオーケストラなどと共演。NHK交響楽団や東京フィルハーモニー管弦楽団などのメンバーと室内楽も行い、多くの音源(YouTube)に残している。2014年にキング・インターナショナルから《ふたりのドメニコ》(レコード芸術準特選盤)と《ピアソラの天使》をリリースして各誌で絶賛される。1,000名以上の指導に携わり、国内外の主要なコンクールで多くの受賞者を輩出している(PTNA特級グランプリ・銀賞・銅賞、東京音楽コンクール優勝他)。審査員やマスタークラスの講師はもちろん、エッセイストとして新聞や雑誌にも連載を持っており、新刊として『赤松林太郎 虹のように』を出版(道和書院、2016年)。「美しいキモノ」ではモデルも務める。

現在、全日本ピアノ指導者協会評議員・演奏研究委員。ブダペスト国際ピアノマスタークラス(ハンガリー国立リスト音楽大学)講師、洗足学園音楽大学客員教授。
http://rintaro.jp/