”ザ・グランプリ” 佐藤圭奈・田村響・関本昌平 3人のピティナ・グランプリによるピアノ・リサイタル
日時 2009年3月14日(土) 開演:14時   
会場 横浜みなとみらいホール (神奈川)
出演 佐藤 圭奈田村 響関本 昌平
料金 全指定席3,500円
曲目
問合先 神奈川芸術協会 045-453-5080
WEB 神奈川芸術協会
メッセージ ピアノコンペティション、グランプリ受賞者による特別リサイタル。 ロン=ティボーの覇者・田村、ショパン・コンクール4位入賞・関本、そして2008年のグランプリ・佐藤。 日本のピアノ界を担う若き才能達の1日限りの競演。

出演者情報


 1986年愛知県安城市生まれ。愛知県立明和高校音楽科を卒業後、18歳でザルツブルク・モーツァルテウム音楽大学に留学、大阪音楽大学大学院音楽研究科修士課程修了。
ピティナ・ピアノコンペティション全国大会においてB級銀賞(小2)、C級金賞(小3)、E級金賞(小5)、G級金賞(中2)を受賞。
2002年特級グランプリを最年少(15歳)で受賞、エトリンゲン青少年国際ピアノ・コンクールB部門第2位及びハイドン賞、第18回園田高弘賞ピアノ・コンクールにて園田高弘賞第1位を最年少(15歳)で受賞。
2007年10月にパリで開催された世界的なコンクールのひとつであるロン・ティボー国際コンクールにおいて弱冠20歳で第1位に輝き一躍世界に注目されるに至った。合わせて、ショパン、フォーレ、協奏曲、新曲課題の最優秀演奏者に贈られる各賞を受賞。
これまでに国内ではNHK交響楽団、読売日本交響楽団、東京都交響楽団、東京交響楽団、東京フィルハーモニー交響楽団、新日本フィルハーモニー交響楽団、日本フィルハーモニー交響楽団、シティ・フィルハーモニック管弦楽団、山形交響楽団、群馬交響楽団、神奈川フィルハーモニー管弦楽団、オーケストラ・アンサンブル金沢、名古屋フィルハーモニー交響楽団、京都市交響楽団、大阪交響楽団、大阪フィルハーモニー交響楽団、関西フィルハーモニー交響楽団、日本センチュリー交響楽団、兵庫芸術文化センター管弦楽団、広島交響楽団、九州交響楽団、札幌交響楽団、国外ではケルン放送交響楽団、カンヌ管弦楽団、トリヤッティ・フィルハーモニー管弦楽団、リベイランプレート交響楽団、カイロ交響楽団、ベトナム国立交響楽団などと共演。
その活動は日本全国各地をはじめ、フランス、ドイツ、オーストリア、ポーランド、オランダ、イタリア、ロシア、エジプト、ブラジル、中国、台湾、ベトナムに及んだ。
室内楽活動にも力を入れており、これまでにマキシム・ヴェンゲーロフ、アントニオ・メネセス、堀米ゆず子、篠崎史紀、宮田大、三浦文彰などの各氏と共演している。これまでにCDを4枚リリース。
2003年度アリオン賞、2006年第16回出光音楽賞、2008年文化庁長官表彰・国際芸術部門、安城市市民栄誉賞、2009年第10回ホテルオークラ音楽賞、2015年度文化庁芸術祭賞音楽部門新人賞、愛知県芸術文化選奨文化新人賞を受賞。
2015年4月に京都市立芸術大学音楽学部専任講師に就任。


 埼玉県出身。3歳よりピアノを始める。特待奨学生として、東京音楽大学付属高校を経て、東京音楽大学ピアノ演奏家コース卒業。その後渡独し、ドイツ・ハノーファー音楽演劇メディア大学を経て、同大学ソリスト課程卒業。ドイツ国家演奏家資格取得。2009年度野村国際文化財団奨学生。2010年度文化庁新進芸術家海外留学研修員。これまでに加藤一郎、加藤恭子、播本枝未子、倉沢仁子、マッティ・ラエカリオ、マルクス・グローの各氏に師事。
第7回埼玉ピアノコンクール金賞。第73回日本音楽コンクール入選。第3回アマデオ賞国際ピアノコンクール(ドイツ)第3位、モーツァルト特別賞。第32回ピティナ・ピアノコンペティション特級グランプリ併せて文部科学大臣賞、東京シティ・フィル賞、ミキモト賞、王子賞、聖徳大学川並賞、讀賣新聞社賞の各賞を受賞。 第13回ルチアーノ・ガンテ国際ピアノコンクールショパン賞、他特別賞(イタリア)。第3回香港国際ピアノコンクール(香港)第2位。他国内外のコンクールにて多数入選、入賞を果たす。
これまでに、飯森範親、高関健、ケン・シェ、飯守泰次郎、ウラディーミル・アシュケナージ、マティアス・ミュラーの各氏、ニューフィルハーモニーオーケストラ千葉、東京フィルハーモニー交響楽団、東京ニューシティ管弦楽団、東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団、香港フィルハーモニックオーケストラ、ゲッティンゲン管弦楽団等と共演。国内はもとより、ドイツ、フランス、イタリア、スペイン、オランダにて、ソロリサイタルやピアノデュオ、室内楽、器楽伴奏等で演奏会に多数出演し、好評を得る。2016年には初のソロCD「Träumerei」をリリース。近年では、ピティナ主催「学校クラスコンサート」に定期出演し、各地の小学校にてコンサートを行うなど幅広く活動するほか、後進の指導にもあたっている。