中之島国際音楽祭2008
日時 2008年11月22日(土)から2008年11月24日(月)まで   
会場 大阪市中央公会堂 (大阪)
出演 田村 響(ピアノ)、海老彰子、児玉麻里、ホ・ジェウォン(以上ピアノ)、大岡仁(バイオリン)、松永貴志(ジャズピアノ)、菊地まどか(浪曲)、大阪4大フィル首席チェロ奏者(チェロ)、大阪府立夕陽丘高等学校音楽科、相愛高等学校音楽科(ピアノ)ほか
料金 1公演1,000円-2,500円(1日共通券5,500円)
曲目 ■開 場 :開演の30分前 開 演:11時ほか(全13公演)

■プログラム
(1)ピアノな大阪:海老彰子、児玉麻里、田村響、ホ・ジェウォンの公演、鷲田清一対談
(2)貴志康一生誕100年記念オペレッタ「なみ子」世界初演
(3)「大阪の音楽力を」発信しよう:「咲くやこの花賞」受賞者(大岡仁・松永貴志・菊地まどか)公演、大阪4大フィル首席チェロ奏者の競演、大阪の高校音楽科生徒、卒業生、教員によるピアノ連弾等ユースコンサート
問合先 中之島国際音楽祭実行委員会事務局((財)大阪城ホール文化振興部内)電話 06-4792-2061(平日9時-17時30分)
WEB
メッセージ 昨年度の全体テーマ「大阪バイオリン」に続き、今年度はバイオリンと並ぶ、いやそれ以上に人気があるピアノを取り上げます。演奏会を通じ、繊細でしなやか、微妙な味わいのある洗練された大阪のよさを発見しアピールします。 また、大阪生まれの天才マエストロとして、昭和初期ベルリン・フィルを指揮するなど、ヨーロッパで驚くべき活躍をしながら夭折した音楽家・貴志康一をしのび、オペレッタ「なみ子」を初演することにより、生誕100年を顕彰します。

出演者情報


 1986年愛知県安城市生まれ。愛知県立明和高校音楽科を卒業後、18歳でザルツブルク・モーツァルテウム音楽大学に留学、大阪音楽大学大学院音楽研究科修士課程修了。
ピティナ・ピアノコンペティション全国大会においてB級銀賞(小2)、C級金賞(小3)、E級金賞(小5)、G級金賞(中2)を受賞。
2002年特級グランプリを最年少(15歳)で受賞、エトリンゲン青少年国際ピアノ・コンクールB部門第2位及びハイドン賞、第18回園田高弘賞ピアノ・コンクールにて園田高弘賞第1位を最年少(15歳)で受賞。
2007年10月にパリで開催された世界的なコンクールのひとつであるロン・ティボー国際コンクールにおいて弱冠20歳で第1位に輝き一躍世界に注目されるに至った。合わせて、ショパン、フォーレ、協奏曲、新曲課題の最優秀演奏者に贈られる各賞を受賞。
これまでに国内ではNHK交響楽団、読売日本交響楽団、東京都交響楽団、東京交響楽団、東京フィルハーモニー交響楽団、新日本フィルハーモニー交響楽団、日本フィルハーモニー交響楽団、シティ・フィルハーモニック管弦楽団、山形交響楽団、群馬交響楽団、神奈川フィルハーモニー管弦楽団、オーケストラ・アンサンブル金沢、名古屋フィルハーモニー交響楽団、京都市交響楽団、大阪交響楽団、大阪フィルハーモニー交響楽団、関西フィルハーモニー交響楽団、日本センチュリー交響楽団、兵庫芸術文化センター管弦楽団、広島交響楽団、九州交響楽団、札幌交響楽団、国外ではケルン放送交響楽団、カンヌ管弦楽団、トリヤッティ・フィルハーモニー管弦楽団、リベイランプレート交響楽団、カイロ交響楽団、ベトナム国立交響楽団などと共演。
その活動は日本全国各地をはじめ、フランス、ドイツ、オーストリア、ポーランド、オランダ、イタリア、ロシア、エジプト、ブラジル、中国、台湾、ベトナムに及んだ。
室内楽活動にも力を入れており、これまでにマキシム・ヴェンゲーロフ、アントニオ・メネセス、堀米ゆず子、篠崎史紀、宮田大、三浦文彰などの各氏と共演している。これまでにCDを4枚リリース。
2003年度アリオン賞、2006年第16回出光音楽賞、2008年文化庁長官表彰・国際芸術部門、安城市市民栄誉賞、2009年第10回ホテルオークラ音楽賞、2015年度文化庁芸術祭賞音楽部門新人賞、愛知県芸術文化選奨文化新人賞を受賞。
2015年4月に京都市立芸術大学音楽学部専任講師に就任。

今後の公演

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