2016年度コンペティション予選を振り返って【参加者関連】

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2016/07/29

同じ級に2年連続参加した通過率(ソロ)

昨年、今年と2年続けて同じ級に参加された方の、昨年の通過率と、今年の通過率を比較してみました。該当級への参加1年目となる昨年は35.1%だったのに対し、同級への参加2年目となる今年は45.8%と、昨年より10%以上も通過率がUPしていることが分かりました。


指導者二名登録の割合(ソロ)

第二指導者として二名の指導者を登録された参加組数の割合を級別にあらわしました。級が上がるのに比例して、二名指導の割合が多くなっているのが分かります。特に、D級→E級や、F級→G級(Jr.G級)の境界は、増加幅が大きくなっています。課題曲の難易度に応じて、指導内容の多様性を求め、二人目の指導者から自分とは違った視点の指導を取り入れ、コンペに取り組む方法も一案かもしれません。


グランミューズ部門 Jカテゴリーの活用

自由曲で参加できるグランミューズ部門Jカテゴリー(中学3年生以上、高校3年生以下対象)を活用される方が増加しました。特に、Jカテゴリーに参加可能となる中学3年生の増加が著しく、前年(中学2年生時)にD級に参加し、翌年Jカテゴリーへ参加される方が今年特に増えました。受験生がコンペ参加を継続する方法として、自由曲のJカテゴリーを活用されているようです。


予選参加人数推移

今年の予選参加組数は、これまでの最高であった昨年を1000組以上上回り、過去最高の31,924組を記録しました。


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