新しくなったA2級(選曲について)
A2級(幼少期)の時期とは・・・
感性や創造力・耳や指の身体機能の発達期である幼児期は様々なことを学び、吸収できる時期です。しかし、まだ発達段階ですので、まだ骨も細く、指の支えが弱い子ども達も多いことと思います。コンクールまでの3、4ヶ月、練習をしていく間にだんだんと体もしっかりして、楽譜も読めるようになってくることを視野に入れた選曲を考えていくといいと思います。
<ポイント>
1)精神年齢と肉体的条件が合致する選曲を(発達段階に合った無理のない曲)
2)生徒の得意分野を伸ばす、苦手分野を強化する(技術向上のため)
3)生徒にあった曲(モチベーションが持続するように)
4)他の課題曲とのバランスを考慮すること。(プログラミングのセンスを磨く)
自由曲について
自由曲と一口に言っても、たくさんの曲がある中で、生徒一人一人に合う曲を見つけるのは大変なことです。しかし、どの曲を選ぶかというのは、楽曲研究の深めどころであり、指導方法を学ぶことでもあります。学べる内容がたくさんあり、楽しいだけでなく、奥が深い作品・・・例えば、バスティンの教材などは手に負担をかけずに楽しく弾ける曲がたくさんあります。「はじめてのギロック」、「リトルコスモス」、「オルガンピアノの本」...等など、楽しく学んでレベルアップできる曲がぎっしり詰まっています。是非、いろいろな曲を研究して、生徒にぴったり合う1曲を見つけてみて下さい!
(協力:笹山美由紀先生・佐野幸枝先生・丸子あかね先生/50音順)





