池川 礼子 武蔵野音大卒、当協会評議員、ステーション育成委員会副委員長、指導者検定委員会チーフ(初級グループ)ステップ担当者連絡会委員、南の国のアリスステーション代表
ピアノの指導はとても楽しいです。そして、スリルがあります。私の言葉によって、その音が、音楽が、どう変化するか?ステキに変化したら、きっと嬉しくなって、気持ちよくなり、リラックスした心と体はさらに美しい音楽を生み出してくれるはずです。きっと耳を澄まして、良い響が感じられ、向上心を持って、向上した実感を味わえる、そんなレッスンが出来れば良いなー、と思っています。 |
石黒 加須美 名古屋市立大卒、かすみピアノスクール主宰、当協会正会員、ステップ課題曲選定委員、一宮ステーション代表
音に包まれる幸せ、たくさんのかわいい子供たちに囲まれる幸せ、様々な楽曲を勉強できる幸せ・・・・・ピアノ指導者は、多くの幸せの中にいます。 そのためにたくさんの引き出しが必要となります。 私は様々な引き出しを増やすのが大好きです。そして生徒さんたちの色々な演奏を聴いてどの引き出しを開こうかワクワクしてしまいます。短時間ではありますが、皆様と一緒に新しい引き出しが探せたら、そしてよりステキな音が探せたら、と思っています。 |
稲垣 千賀子 国立音大卒、ピティナ宝塚支部長、当協会評議員、アドバイザー派遣委員、川西♪音の世界ステーション代表
ピアノの先生を初めて 40年が来ています。真っ白な子供達に色を付けていく喜び、1音1音に命を吹き込み 音作りをする喜び、親御さん・子供・指導者が一つになって 目的に向かっていく連帯感、何物にも代え難い指導者冥利につきます。1人では 何も出来ません。周りの方々のお力をいただき 子供達の体を通して 指導者が勉強をし 子供達と共に成長をさせていただきました。子供達の中に潜んでいる 思いもよらない表現力、エネルギー! 弾いてくれる曲から その子に何が欠けているのか、どんな宝物を持っているのか、瞬時に指導者が判断し 言葉がけにより、素敵な曲に変身してもらう事の喜びを見つけに 5月10日は東京に参りたいと思います。 |
江夏 範明 武蔵野音楽大学、英国王立音楽大学卒、当協会正会員、指導者検定委員、さがみ大和ステーション代表 HP:http://www.koka-piano.com/
PTNAの指導実技の審査に関わるようになってから何年経っても、自分のレッスンに常に心がけていることがある。それは毎回のレッスンを生きたものにするということ。その為には一人一人の生徒の性質に適応した違ったレッスンができる、与える側の器の大きさが必要である。生徒の反応を敏感にキャッチし、こちらも柔軟にその都度接し方を変えていく。こちらから一方的に与えるレッスンではなく、生徒から引き出していくレッスンができた時に、必ず生徒の記憶に残るものとなる。地方に出かけて単発のレッスンをする機会があるが、その時ほど子供に与えるたった一回の自分のレッスンの影響を実感し、それを喜びに感じる瞬間もない。単発のレッスンは短い時間ではあっても、子供たちの心と体、そして記憶に残るものとなるよう様々な工夫を持って臨みたい。 |
後藤 幸子 神戸山手女子短大卒、同音楽専攻科修、ヤマハピアノスタッフ、ヤマハピアノセミナー講師、ヤマハなんばセンター講師、ピアノ研究グループPIANISSIMO主宰、当協会正会員、ピアニッシモステーション代表
5月10日の指導実技デモンストレーション、どんな生徒さんがどんな風に弾いて下さるのか楽しみで、今からわくわくドキドキしています!私は、レッスンしているのが一番好きで、自分の生徒はもちろん、各地でアドヴァイスレッスンで初めてお会いする生徒さんが、レッスンしている間に、生き生きとしたリズムとステキな音色で弾いて下さると、思わずニコニコしてしまいます。初めてお会いする生徒さんと心が触れ合えるレッスンができたらいいなと思っております。 |
佐野 幸枝 武蔵野音大卒、当協会評議員、課題曲選定委員、指導者検定委員、横浜赤いくつステーション代表
見えない、触れない、すぐ消えてしまう「音の世界」は、私たちの感覚の中で、とりわけ個人的なものではないかと思います。小さい人にとっては大きくて複雑な楽器と付き合いながら、時間をかけて良い耳を作ること、脳の指令で身体をコントロールすることなど、少しずつ育てて行かなくてはなりません。短い時間ですが、難しいおけいこでなく、普段の生活の動きの中で、ピアノの練習に役立つことが、何か見つけられたらと思います。 |
永瀬 まゆみ 群馬大学卒、埼玉県立伊奈学園総合高等学校非常勤講師、当協会正会員
この度は思いがけず、指導実技デモンストレーション講師を仰せつかり、光栄に存じますとともに、大変プレッシャーを感じています。ピアノのレッスンは短時間で患者の病状・原因を見極め適切な処置を行う医療と似ていると思います。ピアノ指導者も限られた時間の中で良いところ、改善すべきところを見抜き、的確な指導を行わなければなりません。今回はいつもと状況も生徒も違い、どんな切り口のレッスンになるのか私自身想像がつかず、まして10分という大変短い時間の中でどこまで皆様の参考になるレッスンができるか不安ではありますが、少しでもお役に立てるよう精一杯務めさせて頂きます。どうぞよろしくお願い致します。 |
丸山 京子 東京学芸大学音楽科及び同大学院修了、当協会正会員、指導者検定委員、ステップ課題曲選定委員
今回の企画は、これまで審査に関わってきた私自身にとりましても、初心に立ち返り、自分のレッスンを見直す良い機会になるものと、身の引き締まる思いでおります。これから指導者検定を受ける方々に、指導のポイントの押さえ方や要領、指導の言葉の選び方、限られた時間での効果的なレッスンの運びなど、具体的な大きな学びの機会になってくれることを心から期待しています。 |
横山 真子 東京音大卒、当協会正会員、指導者検定委員、課題曲選定委員
レッスンはいつもスリリングでエキサイティングな創作活動です。特に公開レッスンは即興演奏のようなもので、与えられた素材(生徒)を瞬時にインスピレーションを得て、生かしてゆく作業です。《ひらめき》を私は大切にしています。知識と経験に基づく即応力、直感とセンスが指導者には求められると思います。今回は非常に短い時間なので、果たしてどこまで効果的なレッスンができるか?未知の世界ですが、私はレッスンするのが大好きなので楽しみにしています。他の先生方のレッスンをこれだけ一挙に拝見できるのも貴重な機会だと思います。ピティナならではのユニークな企画に期待大です。 |
渡部 由記子 東京芸大ピアノ科卒、元洗足学園大助教授、当協会評議員、指導者検定委員、ステーション育成委員、ステップ担当者連絡会委員、日比谷ゆめステーション代表
初めて会う生徒の演奏を聴き、限られた時間の中でどの様に指導をしているのか、私がいつも心掛けていることや、対処の仕方を申し上げます。まず、少しでもリラックスして演奏できるように、肩に手を触れて、笑顔で話しかけるようにしています。下の名前を呼んで、「○○ちゃん、聴かせてね」と声をかけてから始めます。弾き終えたら、何か必ず良かった点を具体的に述べます。その後、楽譜に記入した気になった点を説明し、実際に私が弾いて、一つずつクリアーしていきます。最後に全体を通す時は、私が歌いながら、背中に手を当ててテンポをとり、流れが良くなるように仕上げます。生徒がまた受けてみたいと思ってもらえるように、そして聴講している方達にも、何か具体的に参考になるような内容にしたいと心掛けています。 |