【指導セミナーVol.52】第1講座 講師&講演内容のご紹介

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2019/03/28
指導セミナーVol.52
◆ 予告編 その1第1講座 講師&講演内容のご紹介

『ピティナ・ピアノ指導セミナー』とは、学び続けるすべてのピアノ指導者のためのイベントです。
日本のピアノ指導者業界を牽引する指導者が集結し、最新の指導法から書籍紹介、等身大のエピソードまで幅広く講演します。
講師の著書がその場で購入できたりお昼休みにポスターセッションが行われたりと、盛りだくさんの企画が繰り広げられる予定です。
今回の記事ではご来場を検討中の皆様に向けて、第1講座の講師と講演内容の一部をご紹介します!

星降る町の小さな風景 ~先人たちから継がれる"感動"の法則~

なぜ私たちは、音楽を聴いてこれほどまでに心を動かされるのでしょう。
感動をもたらしてくれる作曲家の思惑は、想像以上に緻密です。その深さと面白さに気づき、それを喜びとして感じられれば、指導法、演奏法、そしてなにより、音楽の世界観が変わります!
今回は、現場でも活かしやすい「休符」「フェルマータ」「転回形」という3つの"感動要素"に着目し、作曲家のもくろみとその効果、そして現場への落とし込み方を考えます。

このセミナーに期待できること
  • 作曲家の意図に気づき、楽譜から多くのことを読み取れるようになる
  • 轟先生の美しいピアノの音に注目!新たな曲との出会いも。
轟千尋先生
東京藝術大学音楽学部作曲科卒業、同大学院修士課程修了。第24 回ピティナピアノコンペティションF級全国大会出場。チェコ・チェスキークルムロフにて開催された「9thInternational summer courses of composition」及び韓国芸術総合学校「NONG PROJECT2005」に招待参加。第10 回東京国際室内楽作曲コンクール第2 位。在学中、明治安田クオリティオブライフ振興財団より奨学金授与。在学中より映画音楽製作等の経験を積み、これまでに、広上淳一(Cond.)徳永二男(Vn.)仲道郁代、三舩優子(Pf.)米良美一(Vo.)の各氏ほか、多数の一流演奏家に作品を演奏されている。現在は室内楽から大規模のオーケストラまで様々な編成の作編曲、演奏家のCD アレンジや楽曲提供、こどものための曲集の出版を多く手がけている。
ドイツのピアノ教育について ~30年間のドイツでの生活から見たドイツと日本のピアノ指導法~

1974年から約30年間ドイツでピアニスト、またピアノ指導者として活躍をされてきた樋口紀美子先生に、ドイツのピアノ教育、音楽事情についてお話をいただきます。教本は何を使っているのか、音楽は日常にどのように溶け込んでいるのか、またそこから見えてくる日本人の強みとは。楽しく軽快で、ドイツ音楽のような樋口先生の語りをお楽しみに!

このセミナーに期待できること
  • ドイツの音楽教育を知ることで、日ごろの指導に応用できる
  • 音楽を「聴く」とはどういうことか、知ることができる
樋口紀美子先生
1974年渡独。エッセン国立音楽大学、ベルリン国立芸術大学、ザールブリュッケン国立音楽大学演奏家コース卒業。33年にわたってピアニスト、指導者として活動。ベルリン教会音楽大学ピアノ科講師。ベルリン市立音楽学校講師。ピティナ・ピアノコンペティション、ベルリン・スタインウェイ・ピアノコンクール審査員。2005年よりドイツ音楽芸術家連盟ベルリン正会員。ピアノ教育者として、ドイツ青少年コンクール、ベルリンとハンブルクのスタインウェイ・ピアノコンクール、ケーテンのバッハ・ピアノコンクールなどで常に上位入賞者、オーケストラとの再度に渡る共演者を出すなど異例の成功を収め、高い評価と注目を集めている。2007年帰国。日本各地でコンクールの審査、講演、演奏活動を行っている。2012年帰国後初のCD『ドビュッシー 12のエチュード全曲』、2014年ショパン・プログラムによる『ノアンの思い出』、2017年アルバム第3弾として『ショパン 練習曲作品10, 夜想曲選』をリリース。「CDジャーナル」「レコード芸術」など各誌で好評を博す。一般社団法人全日本ピアノ指導者協会(ピティナ)正会員、指導者育成委員。
生徒をやる気にさせる提案

いつも丁寧でおだやかな語り口調の土持先生。ところが、レッスンではとてもエネルギッシュで表情もくるくる変わり、声色も何通りも使い分け、普段の先生からは想像ができないとか。
宿題をやってこない生徒も、集中力の続かない生徒もいつの間にかレッスン中は集中してピアノのレッスンに向かうそうで、その工夫の一端を今回はご紹介いただきます。

このセミナーに期待できること
  • ピアノ指導のボキャブラリーを増やせる
  • 生徒のやる気スイッチを押すヒントがもらえる
土持 恵理美先生
洗足音楽大学ピアノ科卒。ピティナ指導者ライセンス(旧指導者検定)全級合格第1期生。2015 年度より、母校にてピアノ指導法講座を行う。指導者育成委員会委員。ピティナ・ピアノコンペティション審査員、ピティナ・ステップアドバイザー、日本ピアノグレード認定協会上級審査員。ピティナ指導者賞16 回受賞。ピティナ千葉あすみが丘ステーション代表。
自ら音楽表現ができる子に ~input とoutput のしかけを考える~

ヤマハ音楽教室出身の子どもたちが、色々なハーモニーを使って素敵な曲を作り、自由に即興演奏ができる、その「しかけ」とは。小さな頃からどのような"input"と"output"を心がけると、豊かな演奏表現、アレンジ力へとつながるのか、ヤマハ音楽教室のシステム講師として長年ご活躍されている羽石先生に、その秘訣をお話しいただきます。

このセミナーに期待できること
  • ヤマハ音楽教室はどのようにして生徒を育てているのか知ることができる
  • 自ら音楽表現をしたいと思わせる、音楽教育の仕掛けをすぐ実践できる
羽石彩子先生
相愛大学音楽学部作曲学科卒業、神戸大学大学院教育学研究科音楽教育専攻修了、(財)ヤマハ音楽振興会音楽教育システム講師、(株)伊藤楽器所属、ピティナ正会員。
~先生も生徒も笑顔に~ iPad レッスン活用法

2020 年には小学校で2021 年には中学校でタブレットが取り入れられこういった端末を使った生活がこれから益々進んでいきます。音楽の授業では従来の歌唱 器楽 鑑賞に加えて プログラミングという分野も加えられます。生徒(保護者)はとても上手にこのような端末を扱い音楽をあらゆる角度から楽しむことが出来ます。私たち指導者も出来ることからIT 化を進めていきませんか?

このセミナーに期待できること
  • iPadを使った生徒管理・教室だよりの作成方法などを知ることができる
  • iPadを使って生徒が楽しくピアノの練習ができる方法を知ることができる
足立由起子先生
武庫川女子大学音楽学部卒業。つぼみ会音楽教室主宰。夏休み限定レッスンに来る帰国子女の小さな生徒がiPad を使う様子を見てレッスン活用を思いつく。その後所属しているピアノ講師の団体より依頼を受け2015年2 月より「レッスンに役立つiPad 活用法」セミナーを開始。好評により各地でセミナーを開いている。元大阪市立中学校音楽講師、全日本ピアノ指導者協会 指導会員、バスティン研究会 in 大阪中央会員、音楽事務所「フェアウインド」所属。

事前チケット購入の締切は<4月15日(月)>。当日券の販売も予定しています。皆様のご来場を心よりお待ちしております!


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