指導者の祭典2014~指導セミナーvol.47レポート

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2014/05/09
当日の様子

4月27日(日)浜離宮朝日ホール小ホールにて第47回指導セミナーが行われました。
 昨年から始まった、第1講座の指導法プレゼンテーション&ポスターセッション。今年は全国から約300名のピアノ指導者が参加され、会場は熱気に包まれました。また、第2講座、第3講座も多くの方からご満足の声を頂き、明日からの指導に向けてまた頑張ろうという前向きな声をお寄せ頂きました。
 指導セミナーは初級者・中級者指導向けの内容が多いことから、今年は、上級者指導を対象とした、「ショパン・エチュード公開レッスン&レクチャーコンサート」を指導セミナーの前日に別途開催しました。講師はステップのトークコンサートでも大人気の鈴木弘尚先生。質の高い公開レッスンと素晴らしい音に満たされるコンサートで、約150名の参加者から惜しみない拍手が鈴木先生に贈られました。

4/27指導セミナー
レポート:船越理恵
第1講座
講師石嶺尚江先生吹田ステーション代表)

第一関節がへこむ生徒にはペンを活用し、5番指がたたない生徒には「ししゃものおなか」をイメージさせて...34年間で800人以上の生徒の指導経験を持つ石嶺先生が、これまでに蓄積された指導ノウハウを惜し気なく共有してくださいました。明日のレッスンから早速使えるアイデアが満載!

通り一辺倒のスタイルではなく、1人ひとりの生徒に合った指導をしてあげたい。そんな想いから、レッスン中に遭遇したテクニックの課題とひらめいた改善策を、ノートに書きとめておくようになりました。記録するメリットは、いいアイデアをノウハウとして再利用できる点。おかげさまで今ではどのような生徒にも対応できるようになっています。
講師熊谷麻里先生川口ステーション代表)

生徒の満足度向上に焦点をあて、その柱を発表会に見出したというピアノ教室運営は、かつて一般企業でマーケティング業務の経験をされたキャリアの持ち主ならでは。レクチャーの途中で紹介された昨年の発表会映像ではなんと熊谷先生自らあまちゃんに扮して登場されるシーンも!

楽しい発表会にすることが一番。発表会が楽しければ自然と舞台に立ちたくなり、自ら練習するようになります。練習をすれば先生に褒められるし上手に弾けるようになるし良いこと尽くめですね。また発表会は指導者にとってもまたのない成長の機会。選曲、演奏順、ソロ以外のプログラムについてなど考えなければならないことが沢山ですが、全ては後の糧になります。
講師松田映子先生むさしの絆ステーション代表)

アナリーゼ(楽曲分析)は難しい、そんな先入観が刷新されるレクチャー。松田先生は、アナリーゼが生徒にもたらす音楽的成長の可能性に注目し、導入期のお子さんのレッスンに無理なく取り入れていけるよう、様々な工夫を重ねたレッスンを実践されています。

たとえば専門用語は使わないとか、視覚的な工夫を凝らすとか。伝え方、魅せ方次第で、小さな年齢のお子さんであってもその曲への理解を深めるアナリーゼができるのです。どんな曲なのかがわかれば、その曲への想像がふくらみ、最終的にはこう弾きたいという理想が芽生えてくるもの。主体的に音楽と関わる姿勢、ひいては音楽を楽しみ生きていく力を育てていくことができるのです。
講師沢田菊江先生広島メイプルステーション代表)

「Peer」は(仲間)、「Learning」は(学ぶ)――ピアノの指導者同士が学び合うための場、 PeerLerningの普及に努めていらっしゃる沢田先生より、その活動の意義と重要性について、お話しいただきました。

指導方法や発表会準備、もしくは生徒募集方法についてなど、ピアノの先生同士、共通の悩みや課題を抱えているケースというのが実は少なくありません。だとすればお互いの抱える問題を共有しあえる場があったらいいと思いませんか。そこでPeerLearningです。誰もが聞き手であると同時に話し手となる場では、様々な気づきやヒントが得られます。ご自身のステップアップにも繋がると好評です。
講師斎藤浩子先生豊洲CANALステーション代表)

ピアノを一生楽しんでもらうための礎を「譜読力」に見出し、その習得を推進されている斎藤先生。ご指導に対する定評は高く現在は地域の方およそ500人の生徒さんに慕われている大人気先生でもあります。

楽譜を読めないまま、なんとなく弾き、年齢を重ね、教材が進んでしまうと、ピアノはやがて苦痛の対象でしかなくなってしまいます。これは悲劇ですよね。だからこそ譜読力が大事。特に大事な導入期は、弾く力と楽譜を読む力とを分けて考え指導しています。譜読力はレッスンの質も高めてくれますよ。レッスンまでに正しく譜面を読んで弾いてきてくれれば、レッスン時間中は音の出し方や表現に関する指導に集中できます。
講師塚原利理先生(教育発達科学研究者)

先だって『はじめてのピアノコンクール~先生と保護者のコンクール活用法~』を出版された塚原先生によるレクチャー。今回は限られている時間の中で、著書でまとめられた内容からポイントを選りすぐって、お話しいただきました。

コンクールに勝る勉強はありません。日本には沢山のコンクールがありますよね。せっかくコンクール大国にいるのですから、この環境を大いに活用しましょう。コンクールへのチャレンジを成功させる秘訣は、とにかく参加のプロセスを楽しむこと。結果にこだわることは重要ですが、うまくいかなかったとしても引きずらないことが大切です。コンクールはゴールではなく、成長のワンステップ!
講師赤松林太郎先生(ピアニスト)

ピアノを自由に操りながら、見える成果を短時間で引き出すレッスンのポイントについてご教授くださった赤松先生。演奏家ならではの視点と技術、表現力に、会場は脱帽。一方で冒頭ではパリ留学時代のエピソードも飛び出し、会場は大いに盛り上がりました。

『見える成果』とは楽譜という平面の立体化。正しい譜読と高度なテクニックで音楽に生命力を吹き込むのです。レッスンでは実際に多様な音色を弾いて聴かせます。音の印象を言葉で形容するのには限界がありますし、実際に弾いて聴かせて学んでもらうスタイルは演奏家の立場にあるからこそできること。生徒にとっても、音色を聴き比べると欲しい音がイメージしやすいようです。
指導セミナー 第1講座の参加者の声
地方ではセミナーは年に1~2回開催する程度で、講師の先生とお会いできる機会もあまり多くありません。指導セミナーでは1日で10名の先生のお話を聞くことができるので、興味を持ち、今回参加しました。本当に多くの刺激を受け、遠方からでも参加した甲斐がありました。来年も是非参加したいと思っています。
(片岡裕子先生/指導会員/長崎県)
昨年も今年も、お話を伺いたいと思っていた先生が第1講座の講師にいらっしゃったので、参加致しました。直接お会いする機会があるのが指導セミナーの良いところですね。また、参加者特典の冊子もとても嬉しいです。後で読み返すことができますし、レッスンの中で使えるアイディアがたくさん!昨年の冊子も大事にとっておいています。
(浜中絵美先生/指導会員/東京都)
指導セミナーだけの特典
冊子

第1講座は発表時間が12分と短いので、プレゼンテーションしきれない内容を1冊の冊子にまとめて参加者に配布しております。そのページ数はなんと50P!レッスンにすぐ役立つ情報も載っていると好評です。

ポスター

講師一人一人、まったく異なるデザインのポスターを作成して、ポスターセッションの時間に並べています。このポスターと一緒に講師と写真を撮られた方もいらっしゃいました。

ポスター
スタンプラリー

今年度は講師の方々に、似顔絵のスタンプをお持ち頂き、お話を 聞いた後にスタンプを押すという、スタンプラリーを実施して みました。かなり参加者人数が多かったので、まわれなかったという方もおられ、申し訳ございませんでした。第1講座の講師が地元にお出かけする機会もあるかと存じますので、そのときにスタンプについておたずね下さい。携帯されていたら、押して下さるかもしれません。

レポート:船越理恵
第2講座
講師青木倫氏

普段の生活においてはなかなか意識することのできない、からだの仕組みとメンテナンス方法について、お話しくださった青木倫氏。さすがはオリンピックコーチを歴任するなど、長年にわたって日本体操界を牽引してきたトレーニング指導の大家。わかりやすくユーモアに溢れたレクチャーで、あっという間の45分でした。具体的なセルフメンテナンスのやり方については、その場で早速体験学習。全員起立し、首をまわしたり、腕を伸ばしたり。会場は大いに盛り上がりました。

ピアノを教えることを通じて、相手を幸せにすることができたらいいですよね。そのためにはまず、ご自身が元気で魅力的でいなければいけません。リンパ液の流し方、筋肉の動かし方、正しい姿勢の保ち方。今日お伝えしたからだのメンテナンス方法には、いつまでも素敵にいられるヒントが沢山つまっています。いずれも気軽にトライできること、今日からぜひ、試してみてください。
講師水鳥寿思先生

2004年アテネオリンピック男子体操団体総合金メダリストの水鳥氏。現在はきたる2016年リオデジャネイロ五輪の男子強化本部長として活躍されています。今回お話しいただいたのは、夢を達成するための方法について。選手として世界を極め、指導者として新たに世界を目指す水鳥氏ならではのエピソードも数多く披露されました。

夢を叶えるためには日々の努力が欠かせません。でも継続は簡単ではないですよね。夢を追いかける道のりには様々な試練が待ち受けていますし、時には挫折も経験しなければならない。常に全てがうまくいくなんてことはありえないのです。ですから、なぜ自分は続けていきたいのか、その理由を常に明確にしておくことが大切ですし、壁を乗り越えられた時には、その要因を客観的に把握しておくことも重要になります。教え子に対し適切な自己分析とメンタルトレーニングを促すことは指導者の責務ともいえるのではないでしょうか。
第3講座
講師池川礼子先生

著書「100のレッスンポイント」では「テクニック」「音作り」「表現」「読譜」「練習」の5章から成り立っているのですが、その中からポイントをいくつかピックアップしてお話しされました。数字にこだわりのある池川礼子先生。まずは項目を100あげてみようと思ったことがこの本を書くきっかけとなったそうです。生徒の久保山菜摘さんも駆けつけ、素晴らしい演奏を披露し、池川礼子先生の指導の素晴らしさが垣間見えるセミナーとなりました。

バスティンのサンセットプレリュードという曲のレッスンで、「ここからは見えないけれど、バスティン先生の家は夕日がとても素敵で、だんだん暗くなってね」と演奏をする前に説明をしていたら、1週間後、その子が素晴らしい演奏をしました。鹿児島は東シナ海でしか夕日が見れないのですが、その子はわざわざ夕日を見に行って。景色を思い浮かべるような体験をしたから、ピアノで表現しようとする力になり、素敵な演奏になります。あのときのあの曲のあの演奏が良かったねと生徒一人一人と思い出の1曲を増やしていくことは指導者にとっても素敵な思い出になりますね。
新入会員交流会
参加者の声 
  • 有意義で楽しい時間を過ごさせていただきました
  • 新入会の方々と交流が持て、皆さんが感じられている事が身近な内容で共感でき楽しいひとときでした
  • 同じ支部の方とも知り合えました
  • これからのレッスンなど、考えるきっかけになりました
  • 昨年、何もわからず参加しましたが、今回、2回目の参加で初めて知ったこともありました。来年も参加したいくらいです

指導セミナーと並行して開かれた新入会員交流会。18名にのぼる、入会して2年以内の先生方がお集まりくださいました。
(1)専務理事の福田よりご挨拶、(2)本部事務局スタッフより知っていると「お得」なサービスのご紹介、(3)座席なしのフリートークタイム、という構成で、最初は緊張されていた先生方も、徐々に表情がほぐれて、最後は皆さん笑顔でお帰りになりました。

来年も、指導セミナーと並行しておこなわれる予定です。「行ってみたいけれど、ちょっと勇気がないかも......」という方も、指導セミナーの「ついで」にぜひお越し下さい!

レポート:船越理恵
4/26 ショパン・エチュード
  公開レッスン&レクチャーコンサート

2014年4月26日、文化シャッターBXホールにて、鈴木弘尚先生による「ショパン・エチュード 公開レッスン&レクチャーコンサート」がひらかれました。

第1部

 プログラムの前半は公開レッスン。2名の生徒が30分ずつ、ショパン・エチュードのレッスンを受講しました。曲目は、試験やコンクールの課題曲としてもよく使用される2曲「Op.10-2 イ短調」「Op.25-1 変イ長調 エオリアンハープ」です。さわれば簡単に音がなる楽器でありながら、その先に広がる芸術表現の世界は限りなく奥深い。そんなピアノの魅力を再確認できる鈴木先生の公開レッスンとなりました。
 いわゆる難曲である「Op.10-2」については、右手の運指に効果的な練習法について、具体的なアドバイスが入りました。"手首のポジショニング""和音を利用した力の抜き方""運指が楽になるようスケールを小分けにして捉える弾き方"など、いずれも早速試してみたい練習方法です。そしてもちろん、テクニックの面のみならず、芸術性の向上についての言及もなされました。つい意識がおざなりになりがちな左手に注目。右手と異なる表情の美しさをいかに引き出し、右手と掛け合わせていくか、探究は尽きません。随所に色を連想させて行なわれていた表現の追求も印象的でした。
 「Op.25-1 エオリアンハープ」は、より芸術性の向上に焦点がしぼられたレッスン内容となりました。とりわけ注目されたのは、音色の作り方。「音楽から求められている音色をイメージして」「耳を使って音をよく聴いて」「打鍵に注意して」―― 熱のこもった指導が続きます。鈴木先生は、鍵盤楽器としてのピアノの特徴に立脚した、打鍵に関する実演も随所随所に展開されました。具体的には"打鍵の強さ""打鍵のスピード""打鍵の深さ""打鍵後の指の残し方"などのテクニックポイントを例示。いずれも高度なレベルにおいての精密さが求められる故、決して一朝一夕で身につけられるテクニックではありませんが、ぜひマスターしていきたいと動機づけられる内容でした。

第2部

 後半は、圧倒的な演奏力で魅せられたエチュードの世界。プログラムはショパン、ラフマニノフ、スクリャービン、リスト、ドビュッシーというオールスターのエチュードです。鈴木先生自ら「今回のコンサートの依頼を受けた時にはプログラムがオールエチュードだとは知らなかった。もしその時に演奏内容を知らされていたら、断っていたかもしれない 笑」と冗談交じりにお話になるほど、聴き応えのあるレクチャーコンサートでした。
 イタリア留学時代にはショパン・エチュード全曲を通すという試験課題があったというエピソードを交えながらショパン・エチュードの演奏からまずはスタート。ショパンのエチュードはいずれの曲もテクニック強化という面において他に類をみない効果性がありながら、同時に非常に高い水準での芸術性が求められます。時に華やかに、時に快活に、時にうるおいを含み、時にはドライに。鈴木先生による計算され尽くした打鍵と、絶妙なぺダリングによって織りなされる多様な音色に、会場は大いに魅了されました。ショパンの後は雰囲気を一変して、時は19世紀末のロシアへ。スクリャービンとラフマニノフ、時代の変わり目に生まれた音楽特有の空気が会場に流れこんできます。形容するならそれは、そこはかとなく漂う不安感。さらにその先も、エチュードに続くエチュードの世界です。次に誘われたのはフランス印象派、ドビュッシーによって描かれた色彩のキャンバスです。指先から紡がれる音色のみずみずしいこと。透明な響きの中で、たゆたうように色彩を変えていく音楽が、心に溶けこんでいきました。そして最終曲はリストの超絶技巧練習曲。まさしく気迫溢れる圧巻の演奏に会場全体の高揚も最高潮となり、大満足のエチュードコンサートとなったのです。しかも鈴木先生、なんとアンコールも1曲。これだけのプログラムを終えた後にも関わらず、鳴りやまぬ拍手に快く応えてくださいました。

楽譜バザー
楽譜バザー

昨年に引き続き、楽譜バザーをロビーにて行いました。定価では販売できない楽譜を定価の半額で販売。また、売上の一部はCrossGivingに寄付され、音楽文化の向上のために使われます。今年は、ドレミ出版、学研パブリッシング、ヤマハミュージックメディア、東音企画の4社と個人5名様より出品頂きました。

⇒CrossGiving寄付先情報についてはこちら
⇒楽譜バザーについてもっと見る

  個人出品 ドレミ 学研 ヤマハ 東音 合計
売上金額 31,115円 20,100円 6,600円 63,250円 201,630円 322,695円
売上冊数 55冊 29冊 8冊 55冊 361冊 508冊
CrossGiving
への寄付
31,115円 4,020円 1,320円 12,650円 40,326円 89,431円
指導者賞受賞者

優秀な指導者がいるからこそ優れた生徒が育ちます。ピティナでは、コンペティションで優秀な成績をおさめられた指導者、またコンペティションやステップなどのステージに継続的に生徒を参加させている指導者、指導者として自己研鑽に励んでいる指導者を表彰しています。夏には407名の方が受賞され、今春にさらに62名の方が指導者賞を受賞されました。

⇒2013年度指導者賞受賞者リストはこちら

表彰式にご参加された受賞者の声
4
連続受賞
井上規子先生(山形県/ 山形さくらんぼステーション代表)

「受賞」とは、いくつになっても嬉しいものです。この賞はレッスンを頑張ったこども達と温かく支えて下さったご家族のみなさまのおかげ様と思っております。本当にありがとうございました。

コンペ・ステップ活用術!
「コンペティションは難しいからステップの方が好き!」と言っていた生徒さんが、「今年は、コンペティションに参加したいです!」と・・・・私が待ち望んでいた事が叶った時でした。この喜びが年々増えると信じております。ステップ10周年をむかえて、継続表彰20回を受賞された生徒さんも数名いらっしゃいます。これからも励まし続けたいと思います。
4
連続受賞
宗高洋子先生(岡山県/指導会員)

指導者賞をお授け下さり、ありがとうございます。生徒さんの日々の努力と、ご理解下さるおうちの方の支えが、実を結んだのだと思います。生徒さん一人一人の心に音楽の種をまき、一緒に成長してゆけることが、とても幸せです。

コンペ・ステップ活用術!
個々の事情や進度に合う。肩肘はらず、自然体で音楽に向き合える。向上心も育つ。そのような贅沢なチャンスはないだろうか。
それがステップと出会うきっかけになりました。2003年から参加させていただき、ステップは今では教室の大きな柱。近年は、ステーションも増え、より身近な存在に。励みとなる評価や継続表彰、時に厳しく、心温まる講評。参加毎に成長が見受けられ、嬉しいです。そして、何よりも、私自身の学びの機会となっています。
5
連続受賞
大本茂斗子先生(岡山県/おかやま白桃ステーション代表)

指導者賞をいただきますことにとても感謝しております。授賞式にて福田専務理事よりあたたかいお言葉をたまわり、生徒たちと共にこつこつ頑張り続けて本当に良かったと励まされました。

コンペ・ステップ活用術!
次のステップまでに『○○ができるように』とか『○○を直そう』など具体的な目標が各自でき、その日に向かって一回一回のレッスンを大切に取り組んでいます。
またステップでのトークコンサートは、ご家族もとても楽しみにしてくださっており、ステップ後もしばらくはコンサートの話で盛り上がります。プロの演奏を間近で聴かせることの力を実感しております。
7
連続受賞
栗原文惠先生(愛媛県/指導会員)

表彰を賜りまして、大変光栄に思っております。「継続は力なり。」これからも、より良い演奏を追及できるように自己研鑚を積み、気持ちも新たに、生徒たちと一緒に頑張っていきたいと思います。

コンペ・ステップ活用術!
私の地域では、年4回ほど、ステップの開催があり、最近では、保護者の方々が学校やご家族のスケジュールに合わせて、Webより申込を行い、目標に向かって練習するようになりました。特に、継続表彰は嬉しくて、励みになっています。コンペティションは課題曲公表とともに気合いが入り、モチベーションが上がっています。それぞれ、状況や個性に合ったイベントに参加し、多くのことを学びながら向上しているように思います。
7
受賞
松永由里先生(神奈川/横浜クラヴィアートステーション代表)

ピティナのおかげで沢山の勉強の機会をあたえていただき、感謝しています。指導者賞は励みになり、嬉しく思います。これからもよりよい指導者を目指して努力していきます。

コンペ・ステップ活用術!
4期の課題曲をバランスよく勉強できるコンペティション、好きな曲でステージ経験を通して成長できるステップ、どちらもピアノを上達していく為の貴重な経験として積極的に生徒さん達にすすめています。指導者としても一人一人の伸びしろが発見でき、大変やりがいを感じます。

⇒2013年度指導者賞受賞者リストはこちら

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